薪をもらってきた

要らないので持っていってよいというので戴いてきました.ハイゼットバンに六割積みで6回分くらい.薪ストーブユーザーには貴重な薪ですが,不要になったとたんにゴミと化してしまいます・・・.

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とりあえず車の置き場へどかどかと降ろしました.廃材や建築現場から出た端材も混じっていて決して良質の薪ではないですがタダですからね~.有り難いです.OSBや廃電柱も少し混じってます.これらは燃やせない.外に原木を積む際のスペーサーにでも使いましょうか.

量としては一冬分に近いんじゃないかな.ただ,僕のストーブは30cmまでの薪しか入らないので普通サイズの薪は少しカットしなければならない.細いのだったら対角線に入れれば入りますけど.

これだけの量,どこにどう積めばいいのか・・・思案中.
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# by auf1028 | 2012-10-27 19:47 | 薪ストーブ | Comments(2)

Lundahl 1521D

オークションにて中古を入手.現在のラインアップにはなくてLundahlのサイトにデータシートはない.旧型として文章による説明があった.1521Bについて書いてあるんだけどDとBがどう違うのかは,わからない.

"The LL1521B is a high impedance line input transformer, very similar to the LL1540with a slight stepup."だそうです.

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セレクターの後に入れてみる.AMPEXとは性格が違う.相対的にやや冷調でコントラストが上がる.予想に反してジャズには向いているかも.一次二次のインピーダンスは分からない.そもそもこの手のトランスに対してLundahlはインピーダンスを明記しない.

ふと思いついて600ΩのT型アッテネーターとパワー・アンプの間に入れてみる.上記の性格がもっとはっきりする感じ.今まで細身だった各楽器の肉付きがよくなる.これはいいなぁ・・・.ちゃんとケーシングして常用しよう.

"Turns ratio 1 + 1 : 2.28"なので一次は二つの巻線があり,直列で1:1.14のレシオですね.出品者が同封してくれた接続の図はそうなっていました.巻線を並列にすると1:2.28でレシオは上がります.現在ラインアンプは(本番機を作るために)はずしてあるのでゲインが上がるのは好都合.並列で使ってみます.う~ん,気に入りました.今まで出た音ではいちばんいいんじゃないかな! カツーン,コーンとは来ないですけどね.(笑)
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# by auf1028 | 2012-10-20 20:44 | オーディオ | Comments(0)

猫が横断

少し長めのドライブの際はCanon TX1のDash Camを回しておくようにしていますがなかなか面白い動画は撮れません.ドライブしていたら前方に熊が・・・なんてのを期待してるんですが,最近山の方へ行ってないしなぁ.

先日車の前を猫が横断しました.車を確認してからダッシュ・・・馬鹿者ぉ.運転時は動画で見るよりずっと近く,ホントに直前を横断したように見えました.ブレーキを踏むヒマなんてありません.危なかった.



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# by auf1028 | 2012-10-16 20:21 | 動画 | Comments(8)

TRWのコンデンサー

エンクロージャーを入れ換えてしばらく経ち音も落ち着いてきたようです.パラメトリックEQを少しずついじり・・・結局調整値は前とほとんど同じかぁ・・・.気がつくと非常に聴きやすい,柔らかいと言っていいような音になっていることに気がつく.

ジャズにはちょっと線が細いかとスピーカーの裏へ回って色々いじっているとあれっ,ジーというノイズが出ている.調べていくとパワー・アンプだ.電源を落としてシャシを軽くコンコンと叩いてみる.直らない.

誘導ノイズのようでもあるが以前チョークからのフラックスに前段が影響されたときのノイズにも似ている.チョークを磁気シールドしないといけないのか? でも今まではなんともなかったんだから.

いちおうカップリング・コンデンサも疑ってみる.カップリングコンの劣化でこんなノイズが出るのかどうか知らないけど,今使っているSIEMENSのMPコンデンサは70年代のものだからなぁ.

EROのMKP 1845 0.1uF 1.6KVというのに換えてみます.耐圧600Vのものとは少し音が違うはず.これだって80年台だけど.FETアンプを作り始めたとき買ったもの.なんでこんな高耐圧を買ったのかというと,当時は耐圧が高い方が音が締まってよい(のではないか)と思っていたから.現在はそう思いませんけどね.

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音の違いに吃驚.低音の立ち上がりが速く感じるし高音の肌触りが全然違う.カップリング・コンデンサによる音の変化をこれほどに感じたことは今までなかった.面白いけど少し違和感も感じるのでニッセイ・アルコトロニクスの0.1uF 275Vにすると両者の間という感じでバランスがよい.

ちょうどオークションで落としたTRWのコンデンサ0.1uFが届いていたので使ってみる.Good-Allを捜したんだけど高いのしかなくてTRWでもいいかと500円(ジャンク扱い)だったので落としてみたのです.最初耐圧400Vかと思ったら4000Vなんですねぇ.耐圧高いわりには小さい.CDIの黄色い0.1uF 600Vよりずっと小さい.

低音が盛大に出るのにまたも吃驚.このスピーカーからこんな低音が出るとは・・・.高音は出ていないわけではないですが,相対的になのかおとなしく聴こえます.Siemens 10Wに入れていた空芯コイルを撤去,JBL 2402に対するコンデンサを0.47uFに増やす.シンバルがシャンシャンと景気がよいですがいくらなんでもハイ上がりなのでPEQで抑えます.

ドンシャリではあるがクラシックに対する適性はかつてなく良好.ジャズには中域が物足りないかも.カーン,コツンってのは出ないですがこれはこれで面白い.箱を換える前とは全然違う音になっちゃいましたよ.

コンデンサ,気に入ったので二個追加落札しました.この音は耐圧が高いからってよりも重くてコチンコチンに固められているからじゃないのかな? それにしてもGood-All→TRW→ASCと来ているこの会社のコンデンサはよいですね.

あ,ノイズはいつの間にか消えてました・・・コンデンサとは関係ないみたいですが問題を残してます.
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# by auf1028 | 2012-10-11 22:52 | オーディオ | Comments(0)

ニセアカシア

ニセアカシアは帰化植物で,繁殖力が強くこの辺でも小さな群落を作ったりしています.

建物の脇から自然に生えてきて,気がついたら二階の床より高くなっていた.建物に近すぎるけど,外階段の脇で目の前に緑が見えるのも悪くないかと思って放置していました.

ところが数年前マイマイガの幼虫が大発生,毛虫だらけになってしまったのでやむなく切り倒しました.樹のあった場所は薪の原木置き場になっていたんだけど,残った切り株からまた生えてきました.原木の隙間を縫って.

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写真は二階から撮ったのですごくわかりにくいんですが・・・.

庭には気付かないうちに色々樹が生えてきます.桑の木なんか生やしておくのも悪くないと思ったんですが,根っこを広範囲に張るのでどこを掘っても根に当たる状態になってしまったのでしかたなく切りました.
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# by auf1028 | 2012-10-07 23:13 | 植物 | Comments(2)

ピエゾ

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以前のエンクロージャーに両面テープで貼り付けていたときの写真です.

これをスピーカー・システムに追加する実験をしています.ドーム・トゥイーターみたいに見えますが,ピエゾ(圧電素子)です.ピエゾはピックアップとして楽器に使われますがスピーカーにもなります.

ピエゾスピーカーといえば安物ステレオシステムやカラオケ用スピーカのトゥイーターとしてよく使われています.なんたって振動板とフレームだけで,コイルもマグネットもないのだから極めて安価に作れるのです.

このユニットもパイオニアの安物ステレオシステムに使われていました.はずしてオークションに出していた人がいたのです.ピエゾなんてまったく関心がなかったのですが,このルックスに惹かれました.タンジェンシャル・エッジ風? よく見ると溝は刻まれているだけで本格的なタンジェンシャル・エッジとは違うし,そもそも振動板自体で音を出す(この点ではリボン・トゥイーターと一緒)のであるからエッジ関係あるのかなぁ.設計者のシャレだったりして.(笑)

ピエゾはダイナミック型スピーカーに比べインピーダンスがべらぼうに高いのでネットワークを介さずとも使えます.高域はスーパートゥイーター並に伸びている場合が多い.もっともこのユニットに関してはスペックは全然分かりません.能率はたぶん90dB程度ではないかと.このままアンプに繋いで聴くと可聴域の音もかなりチリチリと出ております.

Siemens 10Wにこれを追加して聴くと高域がリッチになってなかなか面白い.たぶん倍音付加器として作用しているんじゃないかと思います.エキサイター / エンハンサーを通した音に通じるものがある.これだけではやはり音に芯がないので結局はJBL 2402も鳴らします.

新エンクロージャーにこのユニットを片チャネル二本ずつ,コンデンサーを通して追加してみました.2402と並列になっています.ほんのちょっと効いているだけですが悪くない.

安物高音ユニットの代名詞のようなピエゾですが,2000年代になってmurataのセラミックを使った高級トゥイーターやクレハの振動板をプリーツ状にしたユニットなど新しい動きがありました.マグネットもコイルも要らないピエゾはこれから進歩するのではないでしょうか.クレハのユニットを使った全帯域ピエゾのスピーカー・システムも発表されたけど売れたのかなぁ? 低域に対しては能率がきびしいみたいで70dBだそうで.
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# by auf1028 | 2012-09-30 23:21 | オーディオ | Comments(2)

原木

今年は薪割作業が遅れています.現在割って積んである量だとワンシーズン使うのにちょっと足りない.昨シーズン低温の日が多く例年よりかなり多くの薪を消費してしまったツケが回ってきています.まぁ知り合いから細目ではあるが薪をもらえることになっているのでなんとかなるか.それにしても,もっともっと割っておかなくては.

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しかしなかなか薪割の時間がとれない.昨日は原木搬入で半日が終わってしまいました.白樺がメイン.ナラなどに比べたら火持ち,火力は劣りますが灯油ストーブとの併用だからじゅうぶん使えるし,なんたってタダです.有り難く戴いてきました.

ハイゼットに目一杯積むのは無理なので半分くらい.これでもタイヤはすごく凹むし坂の登りはセカンドギヤでやっと.タイヤは6PRとか8PRなんてものじゃない,使い古しのスタッドレスなので無理はできません.空気圧を3.2くらいに上げました.ハイゼットバンは板バネなので空荷だとピョンピョン跳ね気味ですが,このくらい積むと却って乗り心地はよくなります.

木は長いままなので現地である程度切ってから積み込み.けっこう時間がかかります.全部は搬入できませんでしたぁ.今まで五回運んでますがあと三,四回分残っています.積み下ろしだけでなく木を切りやすいようにセットするのにも体力を消耗します.疲れた疲れた.

運んだ分は来年以降割ります.それまで庭に井桁で積みシートをかけておく,この作業にも時間がかかります.当分の間休日は薪割と原木整理で終わってしまいそう.
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# by auf1028 | 2012-09-29 16:14 | 薪ストーブ | Comments(4)

エンクロージャー入れ換え完了

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昨日,一気に作業を終わらせました.ルックスは一気に近代化されました.が,以前の箱と今回の箱,スピーカー・システムの発売時期は4年しか離れていません(1974年と1978年).Siemens 10Wもあの安っぽいプレス・フレームが隠れると何やら格調高く見えるような気がします.もっともネットつけちゃうので見えないですが.

JBL 2402,ホーン開口部とサブバッフル面の前後位置は後で揃える予定です.時間がなかったので後回し.いちばん上の二つ並んだのは実験中のピエゾです.これはまだ結線していません.ユニットは縦配置の予定でしたがサブバッフルの穴開けを間違えたようで横位置でないと付きませんでした.(笑) まぁいいでしょう.

昨日軽く音出し,今日ネジを増し締めしてから聴いています.10Wには0.39mHのL,2402は0.2uFのコンデンサーが入った状態.RAMSA WZ-DM36は状態を16チャンネル分メモリーできるので今までの調整は残しておいて,別のチャンネルにしパラメトリックEQはフラットな状態で聴いています.

今回の箱は高さと幅は以前のより大きいですが奥行きが浅く,左右は絞られているので内容積は大差ないかも・・・? 全体に反応はよくなったような気がします・・・ホントかな?(笑) 200Hz付近が盛り上がっているかも.例の,一部のヴォーカルがカラス声になる現象はあれっ,あまり感じない.ただしソースによってはもっと高い帯域でピークがあるようにも感じます.この辺はもっと聴き込んでみないと.周波数特性は前と比べ微妙に変わっているようですね.

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前面ネットにSIEMENSのエンブレムを貼りつけて完了です.
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# by auf1028 | 2012-09-22 23:03 | オーディオ | Comments(6)