先日アップしたナルト模様の木が置いてある家ですが,他にも泥棒よけの仕掛けがあります.
![]() このように入り口が,車が入れない幅に狭められています.敷地の側面からも入れるのですがそこにもこのような仕掛けがあります.敷地と道路とは写真で見るより段差があって車は横から入ることは出来ません.道路に車を停めて木を運ぶのは大変な労力と時間が必要となります.ただ,これでは持ち主も不便だろうなと思います. ▲
by auf1028
| 2018-09-30 19:07
| モノ
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![]() 旭川市内の製紙工場の煙突.以前はここに近づくと車に乗っていてもドブみたいな臭いがする時がありました.が,現在はほとんど臭いません.たま~に少し感じることがあるけど.脱臭装置か何か入れてるんでしょう. 煙というか,ほとんど水蒸気と思います.出口のすくそばでは透明なのが分かりますね.冷えて見えるようになるわけです. ▲
by auf1028
| 2018-09-29 23:03
| 風景
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Panasonicからもフルサイズ・ミラーレスが発表され,なんと四社(ライカもあるけど)揃い踏み.でも結局は各社似たり寄ったりで横並び.細かい違いはあってもカメラに関心が薄い人から見たら何が違うのかわからんでしょう.大きめのグリップ,プリズム使っていないのにとんがり帽子を冠ってるスタイルも一緒.実につまらない.
![]() これは1976年に発表されたPollei SL2000Fです.画像はこちらから拝借. これが出た当時,借金してでも買おうかと一瞬思いました.それほど先進的に見えたのです.他の一眼レフと全く違う.しかし買いませんでした.結果的に正解でした.巻き上げもエレキで行う,つまり電池がなくなると何も出来ない.電池は当時ですからニカドです.継ぎ足し充電できず不便極まりない.故障も多かったようです.身近で買った人はいませんでした.改良型の3003まで行ったけれどやはりダメでした. 今こそこの形で出してほしいです.縦位置が厄介なのでいっそ正方形の撮像素子にしましょう.32mm☓32mmくらいなら現行のライカ判レンズが使えるでしょう.持つとゴロゴロするし超望遠つけたときも持ちにくい.そんなことはどうでもよろしい.大昔からプロは6☓6のカメラを使ってるではないですか.まぁ現実的には右側にBRONICA ETRみたいなグリップを付けたほうがよいでしょうね. 32mm☓32mm,いや30mm四方でも5000万画素あればかつてのハッセルブラッドより解像度はずっと上です.ライカ判カメラとレンズが一緒ならサブとして買う人も多いのでは? ニコンやキヤノンは間違っても出さないだろうから期待はSONYとかSIGMAとか・・・.ホントに皆同じようなカメラばかりじゃ面白くないですよ. ▲
by auf1028
| 2018-09-27 23:32
| カメラ,写真
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![]() 旭川市の小さなお菓子屋さんですが,70年代,いや60年代ではないかなぁ.なかなかよいデザインと思います. たまたま写真を撮るのに車を停めたくて,駐車場に入れた以上何か買わないとならないので買ったんですが.味の方もきわめて素朴でした. ▲
by auf1028
| 2018-09-26 23:34
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![]() 基板完成.帰還抵抗器,入力に直列に入る抵抗器は後で調整するので簡単に替えられるようにしてあります. ![]() 配線はオヤイデで昔から売っている銀メッキテフロン単線.被覆は薄いので真空管アンプの配線には向きませんが今回の用途にはぴったり.三種類の太さを使い分けました.単純な回路のわりには配線の本数は多いです.端子へ行く線が6本ありますし.LM3886アンプのときはジャングルになってしまい往生しましたが今回はこの程度で済みました.中央のタレット端子がGround Starです. ![]() スライダックでAC電圧を50Vくらいにして様子を見ます.煙も出ず異臭もないので100Vに上げます・・・大丈夫.直流も出ていません.アンプテスト用スピーカーをつなぎ,音が出ることを確認.O.K.のようです.やれやれ. 回路はここを参考にしました,というか,ほぼまんまです.(笑) 少し違うのは入力抵抗は固定で51K,電解コンデンサーは1200uF,フィルムコンは3.3uFです(手持ちの関係). ![]() ただし僕の場合は別基板に大容量の電解コンデンサーがついています.なので電源SWを切っても5,6秒間音が出ます.危惧していた電源投入時のショックノイズは聴こえません. 帰還量はもう少し下げてみる予定です.普通の音量で聴いているとき触って熱い所は一つもありません.非常に省エネなアンプです. ▲
by auf1028
| 2018-09-25 19:45
| オーディオ
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土曜日は最高気温13℃,雨が降って寒かったので薪ストーブで木の皮焚いちゃいました.
今年の木は太い針葉樹が多くて,野ざらしにされていたせいもあり割ると皮が全部剥がれちゃう.大量に貯まって置き場所に困っています.針葉樹の皮は樹脂を多く含んでいるので一度に大量に燃やすと燃焼温度が高過ぎ,ストーブを痛める可能性があるので少しずつチョロチョロ燃やしました.煤も多く出るんだがこれはまl仕方ない. ![]() チェンソーを,腕を曲げないで持った状態でどんどん切って行ったんでしょうが,これだけ数があるとどうも異様ですね.墓標が並んでいるように見えます. 根本に近いところでもう一度切ればかなりの量の薪が出来るのに,と思ってしまいます.(笑) ▲
by auf1028
| 2018-09-23 09:51
| 風景
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![]() 居住はされていなそうな家の横に玉切した薪の原木が積んでありますが,断面にご覧のようなナルト模様が・・・.こりゃぁスプレーですな. ![]() 「マイクロタイプ 防犯カメラ作動中」とあることからして,かつて木を盗まれたことがあるのかもしれません.もし盗まれても見れば自分の木であることは一目瞭然です. ▲
by auf1028
| 2018-09-21 23:50
| モノ
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デジタルカメラの高感度化は多少のノイズを気にしなければISO一万以上で常用も可になりました.場合によってはもっと感度を上げて肉眼では薄ぼんやりとしか見えないものまではっきり写せます. 街中のヘンなモノを撮る僕としては昼間のみならず夜間も撮れるので歓迎すべきことではありますが,下の写真のように夜なんだけど空の明るさが残っていることもあり,夜なんだか昼なんだかよく分からないというのも少し困ります. ![]() ![]() ![]() ▲
by auf1028
| 2018-09-20 23:11
| 夜の写真
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![]() 久々にオーディオ関係を.以前作ったLM3886アンプ,電源部もケースもそのままでLM3875で作り替えることにしました.LM3875は3886より前に出たパワーICでミューティング回路などはついてませんが外付け部品は更に少なくなります.寸法,ピン数とも同じです. ![]() アンプを作る際の構成は恐ろしくシンプル,電子工作の経験がある人なら誰でも作れるでしょう.(電源部を作る方が多分大変) 47研究所のGain Cardというアンプに使われて,これに刺激された(主に欧米の)オーディオDIYファンが盛り上がったのが2000年代前半.まだweb上には情報が残っています.その後人気はすっかり3886に移ってしまいました.音はウォームトーンの3886とは少し違うようです. すでに製造終了ですがまだ手に入ります.若松通商で667円で入手しました.LM3875TFという型番ですがTFは絶縁タイプで放熱器につける際絶縁シート不要です. ケースも電源部も,そして基板も部品を撤去して再利用します.3886のときはシンプルだからと適当に部品を付けて,回路図をチラチラ見ながら成り行きで配線したらぐちゃぐちゃになってしまったので,今回は少し考えながら作ろうと思います.部品は手持ちで済ますので新たに買う物はありません. データシートにある回路とは違うInvetedで作ります.反転アンプです.8番ピンに信号が入り7番を接地します. ▲
by auf1028
| 2018-09-19 11:04
| オーディオ
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9月に入って最低気温が一桁の日もありましたが連休は昼間汗ばむほどの,初夏のような天候でした.もうこんな暖かい日は最後かも.ストーブが可動するのも近い.もう山では紅葉が始まっています. ![]() 夕日に照らされた十勝岳の噴煙. ![]() 15分間でこれだけ変わりました. ▲
by auf1028
| 2018-09-18 10:56
| 風景
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