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2019年 03月 11日 ( 1 )

「お盆」みたいなスピーカー

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Technics SB-6(1981~)のウーハーです.最近,かつて流行した平面スピーカーの音に興味を持ちました.当時は全く関心がなく一度も聴いたことがありません.

Technicsはアルミハニカムの節ドライブ,SONYはアルミハニカムを4ヶ所ドライブ,Lo-Dはメタル振動板の凹みを発泡樹脂で埋めたものでした.

Technicsのウーファーユニットなら現在使っている10インチと置き換えて試聴することができます.SONYはユニットが四角いので難しい.

たまたまヤフオクにこのウーファーが出たので落札してみました.システムではなくウーファーに興味があるのです.表はアルミハニカムにカーボンスキンを貼ってあるようです.いささかヤレてますが音は出るそうでエッジの破損もありません.

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裏はアルミハニカムが見えています.これをアルミのサブコーンでドライブ.ハニカムは中心部ほど密度か高い凝ったものです.Technicsらしく高い技術が投入されていますね.公称能率は93dBとまぁまぁです.

今使っているIsophon P25Cは10インチで30cmウーファー用の穴にアダプターリングを介して付けています.このリング使えるんじゃないかと思ったのですが,実物は小さくて(公称25cmですがフレーム外径が25cm強)リングに新しい穴を開けると端に寄り過ぎで危ない.別のアダプターリングを業者に発注しました.二週間かかるそうです.思っていたより大事になってしまいました.大きさが厳密でなくてもよいのなら自分で作れそうですが,外径は正確に作らないといけないので・・・.

これとFOSTEX FT3RPが繋がるのかって問題はあるんですがまぁテストなので.このウーファーはクロス800Hzで使われていました.中高域の音を聴いたことがある人は少ないでしょう.ユニット単独の周波数特性データもありません.


by auf1028 | 2019-03-11 23:30 | オーディオ | Comments(2)