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AF-Nikkor 80mm F2.8 撮ってみた

日本ではfocusのことをピントっていいますが,これはオランダ語由来なんですってね.なぜピントって言葉が使われるようになったのか? 江戸時代に蘭学者が言いはじめたんでしょうか.


朝にAF-Nikkor 80mm F2.8で撮ってみました.

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フォーカスは赤い標識.普通によく写ります.順光F8ですからよく写って当然ですが.

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ピクセル等倍.


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朝は晴れたので-14℃.この季節としては普通.少し霧が出ています.

80mmって僕には使いやすい焦点距離のようです.50mmは昔からどうも苦手で.引くに引けず寄るに寄れずって感じで.
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by auf1028 | 2015-12-30 22:44 | カメラ,写真 | Comments(2)

AF-Nikkor 80mm F2.8

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夏に購入したAF-Nikkor 200mm F3.5と同様,ニコン初のAF一眼レフF3AFと同時に出たレンズです.この2本は僕の好きな「気合が入っているレンズ」と見受けられますので欲しくなりしばらく捜していました.

このレンズ,本数としてはF3AFの台数と同じかそれ以上出ているはずです.F3AFを買った人はほぼ100%このレンズも購入したでしょう.専用レンズとしてはこの2本しかなかったのです.ニコン最初のAF一眼レフ・システム,ファインダー部に電池を収納するという力技ですが,レンズに関しても気合の入り方は並々ならぬものを感じます.

200mmよりはよく見ますが,F3AFボディとセットで販売されていることが多く,単体でかつ手ごろな価格ではなかなか見つかりませんでしたがやっとヤフオクで購入しました.

実はずっと前からヤフオクで某ショップが3本も出品しておりぐるぐる回っています.ところが3出品とも同じ写真を使っているんですね.これはアカンでしょう・・・.

この80mm,200mmの2本はニッコールレンズにもかかわらずF3A,F4,F-501以外のカメラでは使用できないということになっています.電気接点の問題らしい.ニコンのデジ一眼レフでは使えないのですがマウント・アダプター経由なら電気接点は関係ありません.

80mm F2.8というスペックにしては大柄です.モーター入ってますからね.MFは先端のリングで行いますがAFレンズとしてはやりやすい方です.シボ皮風シートを貼った鏡胴もホールドしやすい.ダブルガウス型で後端のレンズでフォーカシングするとのこと.最短撮影距離は1mと長め.

80mmはズームレンズの端っこによくあり,中判カメラの標準レンズとして非常にポピュラーな焦点距離ですが,ライカ判カメラ用単焦点レンズとしてはこれとライカR用ズミルックスF1.4,オリンパスOM用マクロ(ヘリコイドなし)の3本しか知りません.まぁ85mmよりわずかに広いだけですが.90mmとの比較だと一回り広く写ります.けっこう使うんじゃないかと思います.

外での試写はいつになるかなぁ.
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by auf1028 | 2015-12-29 15:32 | カメラ,写真 | Comments(0)

川崎大師 1979

昨日から雪が断続的に降り続いて,この分なら明日辺りスキー用が明くかも.日本海側はたぶん大雪.

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このところ写真を撮れていないので大昔の写真を.

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友達と写真を撮りながら川崎大師→横浜→新宿歌舞伎町と一晩かけて移動したのですが,とにかく寒かった.

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当時出たばかりの高感度フィルム,2475RecordingをキヤノンF-1に詰め,レンズはFD28mm F2と100mm F2.8.ASA1600見当で撮りましたが暗い場所ではF2.8,1/8秒(手持ちの限界).

粒子は粗いんですけどこういう写真では気にならないし却ってある種の臨場感がありますね.
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by auf1028 | 2015-12-26 21:10 | 古い写真 | Comments(4)

DANCING IN YOU HEAD : Ornette Coleman

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1976年録音.ジャズの新興レーベルHORIZONから出た当時.札幌のジャズ喫茶act:でバイトしていた僕はリアルタイムで聴きましたが,音が頭の中を引っ掻き回すようで好きではない・・・と同僚に言ったら「だからいいんじゃない」と言われて,そうだよなぁ・・・と少し納得しました.

オーネット・コールマンのアルバムだからフリー・ジャズに分類されることもあるのですが,まぁファンク的なジャズと言うか.今思えば同時期のマイルスが演奏していた音楽とそれほど離れてはいなかったのだなぁ.

どなたかが「素っ頓狂」と表現されていましたが正にその通り.誰にでもお薦めできるアルバムではないですが,ある意味傑作なのかも.

これを入手したのはLPでのB面に唐突に挿入されている"Midnight Sunrize"が目当てでした.ブライアン・ジョーンズによって世界に紹介されたモロッコのジュジュカ.コールマンが1973年にジュジュカのミュージシャンと共演した録音があるということはよく知られていましたが,このアルバム発売に際しさりげなく挿入されていたということを最近まで知らなかったのです.

たぶん発売当時もLPのB面に入っていたのだから聴いているはずなのですが,雰囲気の全然違う曲が一曲入ってるなとしか思わなかったのでしょう.

聴いてみると・・・わずか4分半.ジュジュカのミュージシャンが集団で演奏している横でコールマンが勝手に吹いてる感じで,ふーん・・・・.あまり面白くはありません.(笑) でもまぁ貴重な記録だし持っていてもいいんじゃないかな.
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by auf1028 | 2015-12-22 23:20 | 音楽 | Comments(2)

リッツ線をスピーカーケーブルに

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普通の銅色をした芯線に見えますが,これはリッツ線で一本一本がエナメルやポリウレタンで絶縁されています(たぶん後者).いわゆる表皮効果で線が太くなると高域の伝送特性が劣化するのに対処したケーブルです.被覆は二重に巻いてありますがテトロンかな?

一本一本を細くしても各々を絶縁せずに多数束ねて太くすると伝送特性的には太い線と変わらないということです.

昔々,ラジオのイヤーホンが断線してはんだ付けしようとしたら.普通の銅線に見えるのにはんだがさっぱり付かず不思議に思ったことがありました.リッツ線だったのですねぇ.

0.18mm×20本.イヤーホンなどのケーブルに比べると一本は太いです.高周波用コイルを巻くのに使うらしいです.これはスピーカー・ケーブルに使ってみようと入手しました.

現用のケーブルは28番(0.3mm)錫めっきテフロン被覆単線.十数年前に鈴商(秋葉原)の縁日(笑)で買ったロールです.白黒ツイストペアでちょっとした配線をするのに重宝しています.僕のようなピーク出力1W行くか行かないかという環境では十分実用になります.太い単線では却ってにぶい音になる場合が多く,現在のスピーカーとのマッチングはよいです.ピーク数十~数百W出す環境では全く使えないと思いますが.

僕の環境ではスピーカーケーブル,細い方がきめ細かな音を出す傾向があります(傾向であって例外もあります).しかしこれ以下の太さでは細すぎるかも・・・で,細い線を絶縁して束ねたリッツ線を使ってみようか,ということで.

リッツ線の皮むきははんだツボで行いますが,今回の程度なら木の板上ではんだの玉を作り十分な熱量のこて先でしばらく熱を加えてやれば十分です.行き帰りは縒りましたがバラバラになるとみっともないという理由で音質を考えてではありません.でも縒るのと縒らないのでは少し違うでしょうね.

さて,聴いてみると・・・端正できめ細かな音.低音は前より締まった感じ.直流抵抗値は小さくなっているのでその関係か.まぁそれほど差は大きくないですなぁ.
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by auf1028 | 2015-12-13 22:05 | オーディオ | Comments(2)

冬らしい朝

ここ二週間でどかんと雪が降ったのが二回.雨の日もあったけど景色がすっかり冬になりました.最低気温-20℃の日があったのは驚きましたが次の日の最低気温は十数度上昇.現在のところ暖冬といっていいんじゃないかな.まぁこれからは分かりませんが.

冬はやっぱり写真を撮る対象が少なくなります.雪のない地方では撮れない写真が捕れるのではありますが,降雪の日,曇りの日はやはり撮る気にならないですよ.加えて昼間が短い.今頃は3時半過ぎると暗くなります.都会ならそれでも撮るものはありますが田舎はただ暗いだけです.

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今朝は薄日が射していたので入手したFD 35-70mm F2.8-3.5ズームの試写をかねて少し撮ってみました.1973年発売のズームですから写りに期待はしていませんが,当時としては画期的に優秀なズーム・レンズだったのです.1979年,New FDに切り替わってからもしばらく売られていました.今回入手したのはNwe FDの方です.

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キヤノンFDのズーム・レンズは稼動部にガタが来やすい傾向があるので少しでも新しい方がよいかと.ルックスは旧FDがいいんですが・・・.

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最初ISO 3200のまま撮ったり,絞るのを忘れて開放で撮ってしまったり,散々でした.(笑)

70mmで撮りましたがコントラスト低めです.現像時に調整していますが.ピクセル等倍で見るとけっこう解像はしてるんだが,もわっとしてる.細い線の周辺が少し滲んでいるような.F8まで絞っても,です.やはりオールド・レンズですかねぇ.

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35mm側で撮ったら周辺ががくんと落ちてる.えー,こんな話聞いてないよ.(笑) アンダー目で撮ってるせいもありましょうが・・・.落ち方が対称じゃないような気がする.やはりメカにガタがきてるんでしょうか?

解像はしてるんだが少し滲む.こういう写りをするレンズは持っていないので一本あってもいいかもです.撮った画がみな古っぽく見えるのは気のせいか・・・.
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by auf1028 | 2015-12-08 21:41 | 風景 | Comments(4)

Miles Davis At Newport 1955-1975: The Bootleg Series Vol. 4

CBSがいわゆる海賊版の音源を買い取ってリリースしたって事なんでしょうか.マイルスのブートレグを集めている人にとっては別に目新しくもないのかな.

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Newport in N.Y.やNewport in Eulorpe,in Berlinなんてのも入っているのでやや無理があるような気もしますが~.

1955年のはZoot Sims,Gerry Mulligan,Thelonious Monk,Percy Heath, Connie Kay という布陣で恒久グループではなくジャムセッションですがちょっと珍しい.

僕にとっていちばんピンと来るのは1969年ですね.Chick Corea, Dave Holland, Jack DeJohnette.都合がつかなかったんでしょうかサックス抜きのワン・ホーンでマイルス大変そうです.このリズム陣は最高!

しかし聴いてるとこの20年間の変化ってのはすごいです.最近僕は「(モダン)ジャズは60年代で終了した」説を一人で唱えています.(笑) 70年代も前半は残滓があるのだが・・・.
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by auf1028 | 2015-12-06 20:32 | 音楽 | Comments(0)

SONY NEX-6

ライカ判α7とサブ機としてマイクロフォーサーズPanasonic DMC-G5での運用でしたが,サブ機をAPS-C判NEX-6にしました.バッテリー共通,マウントも共通で全体としてシステムをシンプル化できるかなということで.長いタマは共用でき,万一α7のバッテリーを使い切ってもNEXのが使えるわけです.マウントアダプターも共用できるわけで.

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ボディはG5より薄く,レンズは少し大きいので「レンズにボディがついた」印象です.使い勝手はG5の方がよいかもしれない.バッテリーの持ちもよかった・・・僕の使い方だと充電は年に2,3回で済んだもの.写りはまだよくわからないけど恐らく大差ないでしょう.

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EVFはα7と同様の倍率で大きく見えますが,ジャギーがひどく品位は低い.

NEX-6は7より後に出ました.後継機はα6000.6が最後のNEXとなるのでしょう.知名度の高いNEXの名を捨てるのはもったいないような気がしますがね.
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by auf1028 | 2015-12-03 14:21 | カメラ,写真 | Comments(0)