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桜が咲いちゃった

ここ三日間いきなり気温が高くなり,茶色だった山に新緑,こぶしの花,そして昨日は桜が咲いちゃいました.先週は何日か薪ストーブ焚いたのだが・・・.気温の急変に体がついていきません.

桜は5月の連休後に咲くことが多いので今年はかなり早いです.それにしても山を見てると一日間での変貌がすごいです.葉を顕微鏡で見たら微速度撮影しなくても細胞分裂してるのが分かるんじゃないだろうか.

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by auf1028 | 2015-04-30 23:05 | 風景 | Comments(4)

EL34三結シングル こんなところで

DT9シングルのときは最初三段増幅だったので初段の配線やC,Rが残っていたのを撤去しました.デカップリングはせっかく二段分あるので使うことに.ドライブ段プレート抵抗を変更.

LM3886アンプより感度が低いので6J5にカソード・バイパス・コンデンサーを入れました.ゲイン上がっただけで音はあまり変わらないような気がする.

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今回出力段とドライブ段のグリッドリーク及びEL34の入力抵抗に精密巻線抵抗器を使いました.他の抵抗器も巻線に換えたいところですが,将来余裕があれば・・・.

EL34のカソード抵抗は現在可変ホーロー抵抗器ですがそのうち固定抵抗器に換えます.

カップリング・コンデンサーは手持ちの数種類を試してMITのRTX 0.1uF 600Vにしました.

もう少し高い電圧で動作させてみたいところですが,それには電源トランス変更が必要です.後はあまりいじるところがないような気がします.音は気に入っています.しいて言えば消費電力が今までより大きい.プッシュ・プルに比べりゃ半分ですが.

回路図はいつものように水魚堂様のBsch3Vで作成しました.
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by auf1028 | 2015-04-27 18:17 | オーディオ | Comments(2)

新ダイワ 電動チェンソー

薪造りには電動チェンソーも使ってます.原木を薪の長さにカットする「玉切り」作業は家の前でしていますが長時間エンジンチェンソーの爆音を出すのは気が引けます.それに少し玉切りしては割り,積むというやり方なので,エンジンを頻繁にかけたり切ったりするより必要なときだけ作動させる電動チェンソーの方がよいのです.

長年使ってきたマキタの電動チェンソーも少し不具合が出てきました.刃へのオイルの供給が少ない,チェーンの貼り具合調節がおかしい.一度バラして調整を試みたいのですが元に戻せないと大変なのでためらっていました.それにしてもここまで酷使された電動チェンソーもあまりないのでは,と思うほど使いましたから無理もないです.

エンジンチェンソーと同じくN氏から中古の出物があるとのことで.あまり使われなかったそうで,新品の刃つきです.

基本的に電動チェンソーというのは家庭用ですが,その中でも最もヘビーなタイプです.今までのマキタが900W,今回のは14A 1300Wです.計算が合わないような気がしますが.(笑) 出力が大きいだけあってモーターもデカイ.重いです.耐久性ありそうです.

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手前の赤いのが新ダイワ.これ,現行品なんですね.新品を買うと安いところで36000円くらい.それを数分の一の金額で・・・有難いです.

細い樹や枝を切るには軽いマキタで十分なので使い続けます.チェンソー三台体制になってしまった.
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by auf1028 | 2015-04-22 15:35 | 薪ストーブ | Comments(2)

EL34三結シングル 音出し

DET9が付いていたUFソケットを取り外してUS8ソケットに交換,バタバタと配線しました.そして電源トランスのタップを380Vに変更.普通に整流するとDC500V以上になりますがチョーク・インプットなのでB電圧は326Vとなりました.整流はSIC SBDですが整流管だともっと電圧下がるでしょう.

カソード抵抗は可変なのでとりあえず450Ωとして通電.バイアス抵抗両端の電圧を計ります・・・0V・・・え?そんなはずは.アンプを裏返してよく見てみます.カソード配線してませんでした・・・.

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カソードバイアスは約20Vです.とりあえずこれで音出し.やや心もとない感じの音ですが数時間で安定してきました.その後カソード抵抗値を360Ωにしました.プレート電流55mA程度です.出力トランスのLundahl LL1620は最大電流値にバリエーションがありますが僕の持っているのは60mAまでなのでこのくらいで行きます.トランスの一次インピーダンスは3.3KΩです.LL1620でこの上は6Kで,まぁ6Kでもいけると思いますがどっちがいいのか分からない.出力は4W程度と想像します.

初段は前のまんま.この後手を入れる予定です.暫定で6J5一本のドライブです(カソードパイパスCなし).

新たにアンプを製作したときは何時もすごくいい音に聴こえるんですが(笑)それを差し引いてもいい音です.LM3886アンプでは小音量のときコントラストが低いのでついつい音量を上げてしまいましたが,それがありません.軽々と音が出てきます.鮮明です.ジャズではソロがバックに対し引き立っていい感じ.要するに現用のスピーカーとの相性がよいのだと判断しました.

低音のゆとりと粘りはLM3886アンプが優ります.レゲェやHIP-HOPはLM3886がいいです.クラシック音楽はケース・バイ・ケースかな.

テスター一台あれば簡単に作れて音もよいEL34三結シングル(オーバーオールのNFBなし),今更ながら実感しました.ペア五千円以下の球でこれだけの音が出るんだから素晴らしい.真空管アンプ初心者の二作目やキットの次に作るのには好適じゃないかなぁ.トランスのコストが少し高いですけど,いいものを買っておけば死ぬまで使えますから.

web上にEL34シングルの作例は多くありますが二段増幅でNFBなしという回路は意外に少ないですね.さらにチョーク・インプットになるとハヤシラボ以外に見当たりません.
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by auf1028 | 2015-04-11 20:31 | オーディオ | Comments(2)

EL34

LM3886アンプはなかなかよいですが,小音量でのコントラストは真空管無帰還シングル・アンプに比べれば低いです.真空管アンプでイコライジングしたらどうなるか.具体的にはスピーカーのインピーダンスが高い周波数を落とし,超低域をブーストします.超低域といってもこのスピーカで30Hzは間違っても出ないので50Hz近辺になりますが.

低域をブーストするとなるとある程度のパワーが要ります.そこでDET9シングル・アンプを小改造してEL34三結シングル・アンプにしてみようと思います.EL34を選んだ理由は三極管接続&無帰還でソコソコのパワーが出せるからです.しかも現行生産品なら非常に安く手に入るのでテストには好都合.趣味性には欠けますけどね.

ソケット周りとカソード抵抗を換えればとりあえず鳴らせます.あと出力トランス一次の配線換えと.チョーク・インプット電源なのでB電圧をあまり高く出来ませんが,4Wは出せそうです.

EL34って,大昔作った「ビーム管,5極管差し替え可能汎用アンプ」でTESLAの細い青管とPhilips ECGブランドの6CA7(東欧製か)をUL接続で聴きましたが,特にいい印象はありませんでした.今回はどうでしょうか

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入手したのはJJのEL34.音はまぁ問題ないだろうと推測しますが格好が悪いです.EL34は頭が平らになっているものですがJJのは半球型で,何でこんな形にしたのか.まぁRFTだったかビリケン頭のEL34もありましたが.サウンドハウスで送料入れて\4730.

現行のEL34ってMullard,Tung-Sol(どちらも名前だけで往年のブランドとは無関係),Svetlana(アメリカの商社にブランド名を買われた),Electro Harmonics,以上はロシアの同じ工場で作られていて中身違うんかな?と思ってしまいます.他は中国を除けば旧Svetlanaのロシア工場,JJのスロヴァキア工場と三箇所でしか作られていないのですね.

Electro Harmonicsも安いけど生産はSOVTEKの工場です.旧TESLAの工場で作ったJJの方が気分的には・・・.(笑) 

*追記:2本ペアの金額です
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by auf1028 | 2015-04-05 21:43 | オーディオ | Comments(2)

皆既月食

少しうす雲がかかっていますが撮ってみました.ハイライトが滲んでます

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20時31分撮影
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by auf1028 | 2015-04-04 20:42 | Comments(2)