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Panasonic G VARIO 100-300mm

レンズ遊びもさすがに飽き,EOS 5DではDistagon 25mm, Sonnar 90mm, Apolanthar 180mmの3本があればほとんどの写真が撮れてしまうことが判明しました.

Panasonic DMC-G1の方はキットレンズの14-45だけでずっと済ましていますが,G1は僕にとってコンデジ替わりで目についたものをぱっと撮るとかオークションに出品する品の写真とかそんなカメラです.コンパクトデジカメではどうも歯がゆくてダメなんだな.

マイクロでない時代のフォーサーズ,DMC-L1はスタイル抜群だったもののISO 400での画質は大いに不満でした.G1は非常によくなっていて別に不満ないです.現行機種はもっとよいのだろうけど.

望遠系ズームも欲しいといえば欲しいが出番は少ないと思うのでなかなか買えない.45-175mmなんか風景に最適と思うのだが,風景だったら5Dで撮るものねぇ.そこでこのレンズ,さらに出番は少なそうだけど超望遠にかかる焦点距離はちょっと魅力です.

このレンズ,何故か中古と新品の差が少なくて2,3千円しか違わない.オークションでも安く落とせなかったのでアマゾンから新品を買いました.¥45,714です.たぶん送料を考えると最安値.注文してすぐ来ました.

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コンパクトで軽い.

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ズームすると格好悪い.シグマの安いズームレンズみたい(シグマさんすいません).フードを花形にすればもうちょっとよかったのでは.

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まだこんな写真しか撮れてません(127mm).家のそばから見た十勝山系.ここのとこ,常にこんな感じで山頂に雲が被さっています.寒気が入り込んでるのでしょう.その割に雨がずっと降っていない.
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by auf1028 | 2013-07-31 23:45 | カメラ,写真 | Comments(2)

廃屋

昨日は旭川へ.雑事が多くなかなか旭川より遠くへ行けない.RAV4の走行距離も伸びない.車自体は絶好調で先週の給油時,カタログ値を上回る燃費を記録しました.

エンジンオイル交換は年四回を目標にしてるのだが交換時期はとっくに過ぎてしまった.まぁ距離走っていないから問題ないけどそろそろ.基本的には自分でやるんだけど時間がないので旭川のジェームスで交換してもらいました.トヨタキャッスルSN GF-5 5W30(鉱物油)というありふれたオイル.スポーツ・エンジンでもないしこんなものでいいと思う.三千円弱(会員価格).20リットル缶を購入して自分でやればこの半分以下で済むのだが・・・.

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旭川へ行く途中にある廃屋.気がついたのはずっと前なんだけど,いつも光の加減がよくなくて撮らなかった.ご覧のように屋根が壊れかけ.こうなると来年は崩壊しそうなので撮っておきました.

かつて入植した人が成功すると出身地と同じような形式の家を建てた・・・らしい.場合によっては大工を呼び寄せて.この家は基本的には主の出身地形式なのかもしれないが,かなり寒冷地仕様(?)にアレンジされているような気がします.

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入り口の両側に家紋がある家,この辺では多く見掛けます.この家は上にもありますね.

これはDxO8で現像しましたが5に比べデフォルトでの現像結果はやや軟調です.僕はフラットかつアンダー気味に現像して後で調整するので使いやすいです.細部の描写は(調整すれば)ほぼ同じじゃないかなぁ.モジュールのある新しいレンズなら差が出るのかもしれない(持ってない).

選択用のサムネイル画面が最下部一列なので非常に見にくいですが,XnViewのサムネイルからドラッグ&ドロップで最下部に持っていけば新規プロジェクトとして扱われるので便利です.

インストール時に旧バージョンを上書きするといいながら,何故かVer.5がそのまま使えます.が,僕の場合あえて5を使う理由はないですね.
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by auf1028 | 2013-07-27 17:25 | 家,建物 | Comments(2)

DxO Optics 8

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EOS 5D SMC PENTAX 28mm F3.5

(少なくとも日本では)超マイナーなRAWファイル現像ソフト,DxO Optics.今まで5を使っていました.導入したのはひとえに現像エンジンの優秀さ故(当時).Silkypixで偽色が出るような,細かいパターンが連続する被写体で差が出ました.8でも現像エンジン自体は変わっていないのかも?(推測) 調整はし易くなっています.重さを危惧しましたが5と変わらない.改めて比較してみたがやはりSilkypix 4より優秀です.

Panasonic G1のファイルは5で現像できなかったのですが最新の8ではもちろん可能.ピクセル等倍の比較では細部の質感描写が素晴らしい.Silkypix 4での現像した結果との比較ではまるで別のレンズみたい.ただ普通の大きさではぱっと見差がわからないでしょう.

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Panasonic DMC-G1 G VARIO 14-45mm

銀塩時代のマニュアル・レンズのようにモジュール登録がない場合はSilkypixの調整が便利な場合もあり,両方欲しいかな.

Lightroom最新版はもはやXPに対応しておらず,Caputure Oneのシステム要件もかなり厳しい(しかも高い)という現状でXPでソコソコ普通に動くのは貴重かもしれません.インストールに.NET Framework 4が必要です(MSのサイトより落とせます).操作性は違和感ある人もいるかも.
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by auf1028 | 2013-07-24 22:58 | カメラ,写真 | Comments(0)

歌川広重

広重の「東海道五十三次」は子供の頃からマッチのラベルや永谷園お茶漬け海苔に入っていたカードで親しんでいたのだが・・・数年前やっとその構図感覚のすばらしさに気付いた.

さらに晩年の作,「名所江戸百景」はもっと面白い.広重の時代すでに司馬江漢らによって西洋絵画が紹介されており,遠近法が取り入れられている.構図感覚においては今我々が風景写真を撮る際のそれとなんら変わりがないと思った.

その時,作品集を欲しいと思い物色してみたけど手頃なのがなかった.先日ふと思い出し,オヤフオクを見たら古本で安いのがあったので入手しました.東海銀行50周年記念の出版物だそうで非売品.「東海道五十三次」「東海道張交図絵」「名所江戸百景」が収められています.まぁWikipediaでも見られますけどね.版画だから版によって微妙に違う.この本に載っているのはかなり上等な版によるのではないかと思います.

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これは江戸百景の内でも有名な作品ですが写真でいうところの超望遠による圧縮効果,遠景の引き寄せですねぇ.

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江戸百景は全て縦位置ですが近景を思い切って取り入れた作品が多く見られます.まったく写真と一緒だよなぁと改めて感心してしまいました.カメラだと広角から超広角レンズを使うところですが広重の場合パースペクティブは(当然ながら)標準レンズに近い.

ところで「版画」は英語でなんていうんだろうと思って調べたら「Print」なんですね.
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by auf1028 | 2013-07-17 16:59 | カメラ,写真 | Comments(0)

Wayne Shorter : Vee-Jay years

今日はずっと薪作りをしていたのでもうヘロヘロです.それほど暑くはなかったのだがやはり大汗をかきました.原木を運んで,切って,割って,積む.運んで,切って,割って,積む・・・.

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少し前「オーディ喫茶 我風」のマスターとウェイン・ショーターの話になりました.その時僕は「Vee-Jay時代がいちばん好き」と言ったのですがCDは一枚も持っていない.ブルー・ノートなどと違いこのレーベルはいつ再発されるか分からない.U..S.盤でセットになったのはないかな~と調べてみたらAmazonにこのCDがあるじゃないですか.

すぐ注文し,届いたのを見たら「Intriducing」と「Wayning Moments」がそれぞれ一枚のCDに収められ,両者の中間に録音された「Second Genesis」がない.僕はショーターのアルバムでこれがいちばん好きで,このために注文したようなものだったのでがっかり.録音してから15年もお蔵入りだったアルバムなので別扱いなんでしょうか.仕方ない,別に買うか・・・.

「Intriducing」は文字通り最初のアルバムで,典型的なハード・バップ.ジャズ・メッセンジャーズとピアノが違うだけといえば想像がつくでしょう.まぁショーターの主導権はほとんどなかったんじゃないかな.

「Wayning Moments」も典型的なハード・バップといえばまぁそうなんだけど,出だしの「黒いオルフェ」は選曲の点でおっと思わせますし,ワン・ホーンの曲は「Second Genesis」と同じ雰囲気を持っております.ショーターのソロは明らかにハード・バップから抜け出している.

「ショーターとコルトレーンは似ている」と言った人がいて僕は吃驚したのだけど,この時点での両者のソロは似てるといえば似てますかね.

BN時代もそうなのだがトランペットを入れるとどうしても「典型的なハード・バップ」「典型的な新主流派」になってしまう.「Second Genesis」のようにワン・ホーンの方がショーターらしさが出ると思います.「Super Nova」以降のブラジル風味に関してはあまり面白くないです,僕は.
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by auf1028 | 2013-07-12 22:05 | 音楽 | Comments(2)

クラロスタットの巻線可変抵抗器

H氏のお世話になり入手した2連の巻線可変抵抗器10K,アメリカはClarostat社製で2W型と思われます.無誘導型ではないでしょう.クラロスタットのボリュームはマランツ#7に使われたので有名ですがあれは250Kだか500Kだかで,カーボン・タイプではないかな.

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メキシコ製と思いこんでいましたが現物を見るとMade in U.S.A.で吃驚.デッド・ストックなんですね.

とりあえず先日作ったアルプス製ボリュームを使ったフェーダー・ボックスに入れようと思いましたが残念,蓋が閉まりません.仮の状態で聴いてみます・・・と,おぉ,日本製のボリュームとは端子の順番が左右逆なんですね.CDプレーヤーのボリュームを絞り切っておいてよかった.

東京コスモスのボリュームのような高域のキレはないですがよく上に伸びており(聴感でね),細かい音がよく出ます.全域に渡って余分な音が出ず締まって聴こえます,僕の装置では.ややドライな感じなような,そうでもないような?

しばらくの間これをケースに入れて使うことにします.それにしてもボリューム一つで音が変わっちゃ困るんですが,実際はコロコロ変わる.アンプ前段の球のブランドを変更したくらいかそれ以上の変化ですよ.こうなるとコンダクティブ・プラスティック型も聴いてみたいところですが,熱に弱く半田付け時に気を使うのでどうも手が伸びませんで.
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by auf1028 | 2013-07-02 22:38 | オーディオ | Comments(2)