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スライド式可変ホーロー抵抗

DET9の資料は少なく誠文堂新光社「世界の真空管カタログ」に載っているだけです.web上のFrank's electron Tube Data sheetsでも出てこない.もちろん製作例なんてどこにも無いのでバイアス抵抗値の決め打ちはできません.Ep-Ip特性曲線より読み取って1.8KΩくらいと出たのですが・・・仮の可変抵抗で値を決定,後に固定抵抗に置き換えようと考えました.

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オークションで目的にぴったりの抵抗器が出ていたので落札.TRU-OHMの2.25KΩ25Wです.取付具は国産30W用を流用したのでネジ長が余っています.アメリカのホーロー抵抗はTRU-OHMに限らずOHMITEのも濃い茶色ですが日本製は皆緑色ってのが面白いです.中にはホーロー抵抗と称していてもホーローじゃなく耐熱塗料みたいのもありますが,それも緑色ですね.
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by auf1028 | 2012-12-27 23:24 | オーディオ | Comments(11)

寒い~

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今年は初雪が遅く(たぶん観測史上最遅),さらに雪が融けずにそのまま根雪に移行.札幌,旭川ではこれも初めてということですから富良野でもたぶんそうでしょう.

なんとなく今冬は暖かいように個人的には感じていましたがデータ的にはそうでもないようで.今朝は最低気温-25℃でした.どおりで朝寒かったわけだ.

夜間早朝気温が下がるのは当然として,昨日は日中も気温が上がらず-10℃を下回りました.こうなるとさすがに寒いなと感じます.

昨日,クリスマス休暇で富良野に来ているオーストラリア人と少し話したのですが,彼は鉱山技師で今モンゴルで働いていると.「金曜日モンゴルは最低気温-41℃だったよ.昼間でも-20℃くらいだった」.う~む,相対的に富良野は温暖というべきか.
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by auf1028 | 2012-12-24 15:41 | Comments(6)

部品を取付始めました

やっと穴開け終了.黒アルマイトそのままで塗装しないつもりでしたが,加工の際傷がけっこう付いたのと穴を間違えて開けてしまったこともあり(パテで埋めた)塗装することにしました.塗料は日本ペイントのエナメルスプレー黒つや消し.つや消しといってますが光学機器に使うつや消し塗料とは全く違い半つや消し程度です.

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前回,ラインアンプの塗装で勉強したので今回はかなり離しめでスプレー,二回塗り.少しムラがあるしよ~く見ると浅いキズも埋まってないけどまぁいいや・・・グレーだとムラは目立たないのですがね.

このようなフレーム+天板でアンプを組む際,天板の大きさはフレームよりわずかに小さい方が格好がよいとは伊藤喜多男さんの本で読んで,たしかにそうです.しかしこの天板を注文したときは本を読む前だったのでフレームの寸法と全く同じにしてしまいました.んで,極力小さく見える(であろう)黒にしたわけです.

今回は実装をちゃんと考えているので(今までは「たぶんなんとかなるだろう」)あとは配線だけですが,数本/日というペースなので年内に完成するかどうか?
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by auf1028 | 2012-12-17 15:55 | オーディオ | Comments(6)

変わった形の雲

旭川へしょっちゅう行ってて気がつくのは夕方,様々な変わった形の雲がよく見られること.上層~下層に色々な雲が立体的に分布したり.これは旭川が山で囲まれていて上空の気流が複雑なので,だと思う.山が全然ない大平原ではこうはならないだろうと.

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これは富良野ですが今日夕方の雲.いわゆる吊し雲程は厚みがない.上空は風があったんでしょう,下界は無風でしたが.僕は「ナガスクジラ」を連想しました.

今日は穏やかな天気でしたが調べてみると最高気温-5℃なんだな・・・風もなく晴れていればそんなに寒く感じない.でも夜は急激に冷え込みます.富良野スキー場(北の峰側)は今週末にオープンするかも.
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by auf1028 | 2012-12-11 23:06 | 風景 | Comments(4)

2402のクロスを下げてみる

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SIEMENS 10Wに追加しているJBL 2402,高域をプラスアルファというスパイス添加的使い方だったけど少し前からローカットのコンデンサを0.47uFにして聴いています.ハイ上がりだけどまぁ聴ける.ジャズのシンバルはなかなか気持ちよろしい.

SIEMENSのフルレンジとJBLのホーン・トゥイーターで繋がるのかよと思われるかもしれませんが,僕は問題ないと思ってます.2405はどうもうまく繋がらなかった.音色の問題ですね.2402って075とも少し違うみたいだしJBLのトゥイーターの中では異色ではないだろうか.意外に柔らかい音です.

さて,コンデンサの容量をもっと増やし(そのままでは無理なので)レベルを落としたらどうなるか.しかし手元に1uFという値のコンデンサはないので,大きすぎるとは思いつつ2.2uFで試してみました.もちろん大パワーは入れないので.

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こんな接続です.意外にもカチンコチンの音にはならずサラサラした感じで悪くない.0.47uFのアッテネーション無しよりもよいのではないかなぁ.もちろんバランスはハイが勝っていてスケール感は不足するのだけど,なかなか爽快な音.

10Wにコイルを入れて少しハイを落とした方がいいかもしれない.コイルは入手してあるのでそのうちやってみよう.

この2402はン十年前,アルニコのタイプが消えそうだったのであわてて買ったもの(新品).2402が二個とネットワーク&可変アッテネーターがセットになった(たぶん)PA用のパックでした.こんなに低い方まで信号を入れたのは初めでだなぁ.
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by auf1028 | 2012-12-08 18:34 | オーディオ | Comments(6)

薪の原木

一昨年もほとんど同じような写真をアップした記憶が.この原木は来年春以降に割ります.

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今日は寒いですが昨日は雨だったんですよね.積もった雪がかなり融けた・・・とはいえこのまま根雪になるのは確実.

スタッドレス・タイヤYOKOHAMA IG30(標準サイズより2cm細い)は今のところかなりいい感じです.ただ本当のつるつる路面はまだ経験していないので.

昨年のBIDGESTONE REVO GZ(標準より1cm太い)は大失敗でした.フラットなアイスバーンは確かによく止まる.(だけど止まった瞬間ホンの少し横にぐにゃりと動く感じがするのは何?)

凹凸のアイスバーン,やはり太いタイヤは苦手ですね.さらにこのタイヤ,ぎりぎりまでグリップしていきなりブレイクするんで瞬時の対応は難しい.滑り出しを感知して修正するってのが難しいんですねぇ.テールを流しながらS字カーブを曲がるなんて僕の腕では全然無理.非常に運転のうまい人か思い切り下手な人向けって印象.まぁサスが優秀ならまた感じは違うのかもね.

絶対的なグリップ性能よりも,滑り始めの時点でコントローラブルなタイヤでないと危ないですよ.スピンにつながりますからね.
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by auf1028 | 2012-12-05 22:32 | 薪ストーブ | Comments(4)

アンプの部品配置決定

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最初はホイホイと穴開けして行くんですが煮詰まってくると減速し,時にはほとんど停止してしまう・・・のはいつものこと.(笑) 電源部がなくて楽勝と思ったんですがけっこう高密度になってしまいました.

既製の電源部からは6.3Vのヒーター用電源が1A,3A,各二系統来ていますが今回は三段増幅なので3A系を出力管とドライバー管とで共用です.DET9はフィラメント電圧2Vなのでさらに電圧を落とすトランスが入っています.交流点火です.2Vなので問題ないでしょう.

このアンプ,しばらくDET9の音を確認した後他の出力管を使って作り替える可能性が高いです.候補としては現用の6AR6より大きいパワーが得られるEL34三結シングルだけど,ありきたりすぎるという感もアリ.

思うんですけどEL34三結シングルって二段増幅でイケて直流点火も必要なく,簡単に作れてそこそこパワーも得られる.初心者向けとして最適なんじゃないか.でも現実にキットがあまりないのは電源容量の関係で6V6などと比べるとお金がかかるからですかねぇ.同じくらいの金額なら300B(互換球)シングルの方が売れるんでしょうね.
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by auf1028 | 2012-12-01 23:08 | オーディオ | Comments(4)