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原野

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ススキの穂が出てきました.秋です.でも暑い.変な感じ.誰に訊いても「こんな年は今までなかった」といいます.

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美瑛にある踏切ですが「原野第1線」とありますね.原野って住所もあんまりと思いますが実際かつては原野だったのでしょう.でも北海道の大部分が原野だったのではないかなぁ.「11線」のようにも見えますがどうなんだろう・・・.

知らなかったんですがここは有名な撮影ポイントなんだそうです.たま~に・・・・電車は通りませんがディーゼル車が通過します.
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by auf1028 | 2012-08-31 22:47 | 風景 | Comments(3)

入道雲

相変わらず暑いです.変だなぁ.しかも湿度が高い.例年ならもう涼しい風が吹き抜けていくはずなんだが・・・.

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夕方,山に入道雲発生.夏ですね,こりゃ.車に積みっぱなしの300mmレンズを取りに行って戻ったらすでに縮みはじめていました.もっと迫力あったんですが.

今頃ナニですがロンドン・オリンピック,あまり関心ないし時間もないのでちらとしか見なかったのですが・・・柔道,見てて全然面白くない.男子メダルゼロとか騒いでますけど僕はどうでもいいと思うのね.あれってJUDOであって,もう柔道じゃないでしょ.

そもそも柔道をスポーツに入れることに無理がある.そのためにポイント制を導入,旗が多い方が勝ちとかなんなのよって思う.紺色の柔道着もひどいよね.海外においてはレスリングの一種としか捉えられてないんだろう.勝ったから両手を挙げてぴょんぴょん跳ねて喜びを表すとか両手をついて感涙にひたるのもいいけど,ちゃんと礼をしてからにしなさいよぉ.

オリンピック自体も完全にビッグ・ビジネスと絡んだ巨大なショーになってしまいましたね.ずっと前からだけど.こんなの日本に誘致しなくてもいいと思う.お金の無駄使い.もう日本にそんな余裕はないよね.
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by auf1028 | 2012-08-27 23:19 | Comments(6)

スピーカーアダプター到着

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SS-L8Sのボックス,30cmウーハー用の穴にSiemens 10Wを取りつけるためのアダプターです.単なるドーナツ型の板でありますが,この大きさになると僕の持っている工具と技術では製作不可能.自在錐が使える範囲の大きさならどうにでもなるのですが.

オークションでこのようなアダプターを出品している美音堂工房に特注で依頼しました.厚さ18mmのMDF,2枚で3600円はワンオフであることを考えると良心的価格と思います.

ベニヤ板でサンドイッチされて届きました.このベニヤは何かに活用できるので有り難い.ネジ穴も頼めば開けてくれるのですが,採寸の精度に不安があったので現物合わせにて自分で開けることにしました.これでやっと10Wをリアマウントにできます.本来このユニットはリアマウント用に出来ていますのでね.

早速,ペーパー掛け→クリア塗装→ペーパー掛け→クリア塗装・・・の作業に入りました.何回繰り返すかは未定.MDFですから強度アップと防湿を兼ねての加工です.最終的には艶消しブラックで塗装の予定.
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by auf1028 | 2012-08-24 22:38 | オーディオ | Comments(6)

We Three : Roy Haynes

お盆過ぎると秋風が吹きはじめるのが北海道なんですけど昨日今日と30度オーバーの酷暑.すぐ涼しくなるとは思うんですけど.

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先日SEEDさんの所でこのアルバムの一曲目をを鳴らした動画がアップされていたのを聴いて,うーん実に久しぶり.オークションを見たら手頃な値段で出ていたので落札.New Jazz(Prestige)盤ですがこのころのプレスティッジ盤って大体演奏がA面B面合わせて三十数分しか入っておらずCDを聴いていてもすぐ終わってしまいます.

ロイ・ヘインズの柔軟で繊細,かつ豪快な面も併せ持つドラミングは好きです.これは初リーダー作.ドラマーのリーダー作って難しい,これだって知らずに聴いたらフィニアス・ニューボーンのアルバムと思うでしょう.まぁ普通のピアノ・トリオよりは少しドラマーが出しゃばってるかなって感じ.一曲目はレイ・ブライアントの曲です.後に入っているブルース・ナンバーを聴くとニューボーンとブライアントの関係って今まで考えたこともないのだが影響あるかもですね.

このアルバムは1958年録音でモノラルなんですね.録音はヴァン・ゲルダー.僕のシステムではやや乾いた感じに再生されます.この頃の,つまりモノラル最後の時代の録音はいいものが多いです.RVGリマスター盤もあるようで.なおBlue Note盤にホレス・パーランの「Us Three」というのがありますがもちろん何の関係もありません.題名は意識してるかも?

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インパルスの「Out Of The Afternoon」は前から持っていました.これは愛聴盤.ジャズ喫茶でよくかかっていました.1962年録音ですが「We Three」に比べてずいぶんモダンに感じられます.ジャケット写真は森か林の前でメンバーが楽器を持って並んでおりますが,ドラムセットを持ち込むのが難しい場所だったのか単に面倒だったのか,ヘインズはハイハットだけを手に持っております.ピアノのフラガナンに至っては当然手ぶらです.(笑)

僕の持ってるのは紙ジャケ(ダブル)ですがこのアルバム,装置によってはやたら線が細く聴こえることもありジャズっぽい音で再生するのが意外と難しい.演奏は素晴らしい.ローランド・カークがここではわりと普通に(笑)プレイしているのでカーク入門盤としてもいいかもしれません.

この二枚の間に「Just Us」というアルバムもあり,内容は記憶にないのですがこちらもよい演奏のはずです.この人はキャリアが長いだけに非常に多くのセッションに参加していますが,印象に残っているのは1963年のニューポートジャズ祭り,コルトレーンのグループでの演奏(エルヴィン・ジョーンズのトラ),チック・コリアとの「Now He Sings, Now He Sobs」,2000年前後のパット・メセニーとのトリオ盤ですかねぇ.

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RAMSA WZ-DM36によるイコライジングは3KHzのピークキャンセルと,あと低域を少しブーストする設定にしました.そして120Hzが膨らんでいるような気がするので少し落とす.出力2Wも出ないアンプでロー・ブーストはちとつらいですが.とりあえずスピーカー・ボックスを換えるまではこんなところで.

昨日ふと思いついて出力レベルを0dBから+6dB(最大)にしてみました.っつうのは現在ラインアンプに6900を使っている状態でゲインはちょうどよいのですが,もし出力管を使った場合ゲインが不足しそうなので.

その際A,Bチャネルを別々に設定するのですが何故かAチャネルの設定画面でもBチャネルの出力レベルが可変できる.AもBも+6dBにしてみたら・・・ステレオ盤でもモノラル再生になりました.一瞬何が何だかわからなかったのですが・・・なーるほど,そういうことか.Aチャネルの入力をBチャネルにも出力できるんですね.この機能を使えばステレオ盤をモノラル再生できるわけです.

まぁ僕は全ての音楽ソースがモノラルでも一向に構わないと思っている人間ですが,ステレオ盤をわざわざモノラル再生しようとまでは思わないです.
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by auf1028 | 2012-08-22 21:25 | CD | Comments(2)

SS-L8Sのエンクロージャー

かつて東芝のオーディオ製品ブランドであったAurexのスピーカー,SS-L8S.1979年発売.このスピーカーのことを知ったのはつい最近.当時東芝のフラッグシップ・スピーカでありユニット,エンクロージャーとも非常にコストがかかっている事は確かだ.作れば作るほど赤字だったろうといわれています.

ウーハーのマグネットはアルニコ,トゥイーターとスコーカーはサマリウム・コバルト.フォノ・カートリッジにちょっとだけ使われるマグネットをコーン型スピーカーに使ったなんて空前にして絶後じゃないだろうか(プリントコイル型は別にして).

このスピーカーのエンクロージャーと全ユニットがオークションに出ていた.なんと未使用品だ.全て落札すればSS-L8Sが組めるわけだ(ネットワークはないけど).まぁ,僕の好みの音でないことはほぼ確実なのですが.エンクロージャーには少し興味があった.

もっと大きなエンクロージャーを作ろう作ろうと思いつつ実行できないでいる.つなぎとして既存のスピーカー.システムの箱だけ利用というのも考えたが中古の,そして大型の箱はだいたい角やコーナーにぶつけた痕がある.しかも大きいので送料が嵩む.

出品されたSS-L8Sの箱は前面ネットつき2000円からで送料は破格の3000円.計画していた箱に比べてずっと小さいのだが今使っているSANSUI MOnitor 2120の箱よりは大きい.造りはハンパではない.前後ラウンドバッフル,前バッフルは縦に多数の溝があり細かな凹凸になっている.さらに前バッフルは1.5度上に傾けられている.(これらの効果については?だけど).強度もたぶん相当なものだろう.落札はできないと思うがもし一万円で落ちればラッキーだよなと入札しておいた.

ユニットは予想通り同じ人が全部落とした.が,エンクロージャーは5000円で止まってしまい結局落札.うーん,うれしいような少し困ったような・・・.というのは是非とも欲しかったわけじゃなく,安い値段で落ちるのを見過ごせないので入札したということなので.前述のようにSiemens 10Wには少し小さいと思うし,見栄えはよいとしてもデザインは別に好みではないからだ.

だけどこれがペア送料込み8000円というのはめちゃくちゃ安いと思う.これを今作ったら一台十万円ではできないんじゃないかな.計画していた箱は板材だけで5~6万円かかるのだし(ロシア松集成材を使うとして).

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箱が届いた.落札してから気がついたのだが,このハイファイ堂の記事にあるようにSS-L8Sは白木に近い明るいつき板仕上げ,濃いブラウンのネットなのだ.ところがこの箱は違う.かなり暗めのつき板に黒に近いグレーのネット.このようなSS-L8Sはネット上の(数少ない)画像には見あたらない.色が2タイプあったとは思えない.じゃぁこれは何? マイナーチェンジのための試作品なのだろうか.ユニットを組み込まれずに別々で未使用のまま発掘されたというのは何か事情がありそうです.

箱は持ってみると思ったより軽かった.吸音材は底にニードルフェルトが敷かれているのみだがユニット実装時にグラスウールを詰めるのかな.前面ネットは立体的な構造でなかなかの造り.ウーハーの穴にSiemens 10Wをつけるにはアダプターが要るしトゥイーターも同様.ダクトやアッテネーター用の穴を塞ぎ裏側に小穴を多数開ける予定.完成まで一ヶ月くらいかかりそうです.
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by auf1028 | 2012-08-18 16:12 | オーディオ | Comments(0)

写真館

先月KazuBさんの写真を見に行った際,コインパーキングに車を停めました.駐車するのにお金払うなんて一年に二,三回しかないです.で,車を降りてふと見るとこんな建物が.これは古い,とりあえず撮っておきました.

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帰りに反対側から見たら,前々から気がついていた古い写真館(今は廃業してますが)と建物は違うけど裏側にあってくっついているんですね.なるほど,窓がないので妙だと思ったんだがこれ,暗室だったのではないかなぁ.とにかく相当歴史のある写真館だったようです

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写真館を横から見た.二階に(昔としては)たくさんのガラス窓が並んでいます.ここはたぶん写場(スタジオ)だったのだろうと思います.いつ頃の建物かわからないが,昔は人工光源を簡単に得ることはできなかったから自然光を最大限に利用した.中にはアンソニー,あるいはアンソニータイプの箱型写真機があったことでしょう.

最初の建物は暗室だけでなく修正場でもあったかも知れない.昔はフィルム(あるいは乾板)のサイズが大きく,プリントは密着焼きが多かったので修整はプリントにではなくネガにしたらしいです(伝聞).大手の写真館には複数の熟練した修正士(?)が居て修正台に向かっていた.修正台は木製で上部がガラス板,中に電球が入っています.時々オークションに出てますが出品する方も写真関係というだけで何に使うか分かってない.

写真館の仕事は写場だけではなく,出張撮影も多かったことでしょう.卒業や入学のときの集合写真なんか,大勢いるから何人かは絶対撮る瞬間眼をつぶっちゃう.そういうのは修正で眼を作っちゃったそうです.

 
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by auf1028 | 2012-08-04 23:53 | 家,建物 | Comments(2)

EUROPEAN CONCERT / The Modern Jazz Quartet

モダン・ジャズ・カルテット,実はそれほど聴いていない.ジャズ喫茶ではあまりかからなかったと思う.アルバムも買ったことがなかった.たまにFMでオンエアされるのは「たそがれのヴェニス」の中の「ゴールデン・ストライカー」あるいは有名な「ジャンゴ」とか・・・.

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MJQの代表作とよくいわれるこのアルバム,以前からちょっと欲しいと思っていた.入手したのは紙ジャケではないがまずまず安かったので.

1960年,スウェーデンでのライブ.ストックホルムとイエテボリ,二つのコンサートから成っているというのは今まで知らなかった.聴いた感想は「けっこうジャズしてる」.ライブのせいだろう,荒さは全くないのだけれど外に発散している.スタジオ録音とは違う.まぁこのグループの本領はスタジオ録音の完成された世界にあるとは思うけど.

一曲ごとに丁寧な解説が入るがジョン・ルイスだろうか,声が若いなぁ.録音は結構よい.とりあえずMJQを何か一枚という人には文句なくお勧め(二枚組だけど).


WZ-DM36のパラメトリック・イコライザによる調整はだいぶ進みました.最初の設定からはかなり変更しました.やはりピークは3KHzジャストのようで.さらにJBL 2402復活.高域に関してはまだ調整中.高域を補うだけにしようとしてもそうは行かない.低音も変わってしまうので難しい.AMPEXのトランスもラインアンプの前に入れた.やはりあった方が全然よい.バラバラに鳴っていた音がすーっとまとまる.ほんのちょっとの違いなのだけどね・・・.

現在,質のよいドンシャリという感じ.そう,ドンシャリなのですよ.中域の張り出しが弱いのはジャズにはマイナスなのだが色々なソースに対応するにはこのくらいでもいいかなぁと.

余計なA/D,D/Aコンバーターとオペアンプ二個を通っているわけだがメリットがデメリットを上回っている・・・かな.将来的にはやっぱりKlark Teknikのパライコ欲しいけどね.

 
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by auf1028 | 2012-08-03 00:30 | CD | Comments(0)