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暑い

今年はちょっと前まで涼しくて・・・昼間30℃になっても湿気は少なく,日が暮れるとすぐに気温が下がって夜半は肌寒いくらい.これが北海道の夏だよなぁ,うんうん.などと思っていたら北の高気圧の勢力が弱まり,蒸し暑くなってしまいましたぁ.湿度も高くて遠くの景色がかすんで見えます.涼しいときに来道された方はラッキーでした.

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まぁ暑い時期はせいぜいお盆まで.お盆を過ぎると秋風が吹くのが北海道です.今のうちに蒸し暑さを楽しむべき・・・って楽しめないよなぁ.

写真は美瑛.
 



 
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by auf1028 | 2012-07-31 22:13 | Comments(4)

パラメトリック・イコライザー

LCRによるピークキャンセルは一応の効果を確認できました.が,これで最終的にO.K.とは,とてもいえないレベルで.

まず本当に3KHzのキャンセルでよいのか.聴いているともう少し上のような気もします.さらにこの状態ではピアノが引っ込みすぎ.全体に角が取れたような感じもする.直列にLCRが入っていては劣化はしょうがないです.とまぁ色々と不満が出てきます.

そこでさらに実験を進めるためパラメトリック・イコライザーを導入することにしました.これは最初に考えたのだが,装置を大げさにしたくないってのが基本的にありましてね・・・.まぁラインレベルでイコライジングした方がいいですよね.

パラメトリック・イコライザーというのは,よくあるグラフィック・イコライザーがあらかじめ設定された周波数でのレベル可変しかできないのに対し,「周波数を任意に設定でき」「Qも可変できる」装置です.Qってのはカーブの鋭さっていうか,裾野の幅ですね.パラメトリックEQ,家庭用オーディオではあまり使われないです.製品もほとんどない.

と思ったらKENWOODの高級ミニコンポシリーズK'sにGE-1001というのがあったんですね.オークションによく出ている・・・ってことはたぶん使い方が難しいからじゃないでしょうか.家庭用としては非常に特異な製品ですが,想像するにCelloの「オーディオ・パレット」に触発されたんじゃないかなぁ.実験なのでこれでもいいかと思いましたが,調べてみると調整ポイントはハイ,ミッド,ローでそれぞれ一つ.どうせなら調整ポイント数はもう少し多いのが欲しい.

パラメトリック・イコライザーといえばKlark Teknikです.プロ用.しかしとても買えない.オークションで中古ならなんとか手の届く範囲だが・・・やはり高い.PA用で内部デジタル処理の機種なら選択範囲は一気に広がります.で,入手したのがこれ(ヤフオク).

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超多機能デジタルマルチプロセッサー RAMSA WZ-DM36,中古です.PA用です.BEHRINGER DEQ2496が新品でちょっと前4万円くらいだったのが2万円台前半と投げ売り状態になっているのですが(新機種が出るのかな),中古のRAMSAと新品のBEHRINGERだと僕はRAMSAを選んじゃいますねぇ・・・.これは生産終了品なので中古だと安いです.現行はWZ-DM304と思われます.機能面からは昔出たマランツのオーディオ・コンピュータAX1000を想起させますね.

この機種,ほとんど情報がないのだが,あちこちのホールに使われたWZ-DM35とほぼ同じじゃないのかな.スペックは同じです.内部ソフトウェアは少し違うかも.数ある機能のうち使うのはパラメトリックEQだけ.ディレイ,コンプレッサー,リミッター,ノイズゲート,チャンネルディヴァイディングなんて要らないもの.ただ入力2系統で出力が4系統あるのはもしかしたら役に立つことがあるかもしれない.アナログ入出力はいずれもバランスのみです.

入出力用にバランスとアンバランスの変換ケーブルを作りました.電子バランスなのでコールドはアースに繋いでいません.変換するとレベルは計1/4になりますが,ラインアンプが現状ではゲイン十分過ぎなのでちょうど良くなりました.A/D,D/Aコンバーターを余計に通過するわけです.デジタル入力だとDACになるんですがAES/EBU専用なので現状ではアナログ入力にするしかありません.

早速ピークキャンセラーを外してイコライジングしてみます・・・といいたいところですが取説がないので操作を把握するのに手間取りました.安かったんで取説なくても根性で何とかなるだろうと落札したのですが,この手の機械はやっぱりないとダメですね.

とあえず以下のように調整してみました.まったくの手探り&当てずっぽうです.65Hz +3.5dB Q=1 110Hz -3.5dB Q=0.64 3.34KHz -5dB Q=22 4.5KHz -2.5dB Q=1 .高い方は現在JBL 2402ではなく別のユニットで補強しています(後ほどアップします).しばらく聴いてみた感じでは非常によろしいと思うんだが・・・さっぱりしすぎかもしれない.現在AMPEXのライントランスは外していますが入れた方がいいでしょうね,きっと.

 
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by auf1028 | 2012-07-27 21:10 | オーディオ | Comments(0)

ドア(前にも撮った)

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両方とも前に撮ったんですけどね.一枚目はEOS 10Dだったなぁ.EOS 5Dも三代目になったらしいけどあまり興味がない.けっこうこれで満足している.まぁお金があればMK3買うでしょうけどね.

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なぜドアに惹かれるのか.ドアの向こうの世界はどうなっているのかと想像してしまうからだろうか.たぶんそうだ.もちろん(開けることが可能であったとしても)想像しておくだけにするのがよい.

それにしても,やっぱりDistagon 25mm F2.8は,いい.コダクロームで撮っていたときも気に入っていたけど5Dで撮っても,よい.発色,トーン,ほんちょっとの差なんだけどね.

オーディオに凝り始めたころ,最初は日本製のスピーカー・ユニットを色々使ってみた.でも,ジャズの再生には不満で結局ALTECやJBL(古いタイプのね)になってしまった.そして今はドイツのフルレンジ・スピーカーだ.

レンズの場合は中間調の,スピーカーでは中域の階調表現.きっとこれだ.ほんちょっとの差なんだけどね.
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by auf1028 | 2012-07-24 23:05 | 家,建物 | Comments(2)

XR RIKENON 50mm F2(初代) 再び

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だいぶ前入手して少し使ってみたんですが,EFマウントをSMC PENTAX 28mm F3.5に奪われて休眠していました.また使ってみようとM42→EFアダプターを入手.650円でした.精度のほどは?ですがEFマウント部分を使うだけなので.アルミ合金系で黒染め,ボディとの結合は気持ち緩いかな.

これを薄く加工してからレンズ後部に貼りつけるだけです.ジャンクのEFレンズから取り外してもいいのですが真鍮は薄くするのに時間がかかります.

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砥石で研磨し始め.アダプターの裏は一見平面に見えますがテーパーなんですね.周辺から削れていきます.真鍮の場合は耐水ペーパーをガラス板の上に置いて研磨します.砥石では時間がかかってしょうがない.

適当に回しながら研磨してもフランジの厚みはなかなか一定にならない.ノギスで測りながら時々アダプターをボディにつけ,レンズを手持ちであてて無限遠が出るまで研磨していきます.少しオーバーインフくらいがいいです.

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研磨終了.EFマウントとPENTAX Kマウント(=M42マウント)のフランジバック差は約1.45mmなのですが1.35mmまで研磨したところでOKと判断.バラツキもあるので現物合わせでないと.結果的には少しオーバーインフになりました.

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アダプターに3個穴を開けてこのように輪ゴムで留めた状態でレンズの中心を出します.大体です.アダプターの平面度も怪しいですが立体物を撮る場合あまり問題にはなりません.星空を開放で撮ると問題出るかも.

この穴から接着剤を注入します.いつもは穴の数をもっと増やしてアロンアルファで接着します.アロンアルファで金属の接着は強力とはいえないので大きな力を加えると取れます.そこがいいのでして,何か問題があった場合やり直しがきくんですね.ただこのような方法は接着剤があらぬ箇所に流れて例えば絞りリングまで接着して回らなくなったり,そんな危険性があります.お薦めはできません.

このレンズは後部が外周だけ盛り上がっています.段差がある.これだとアロンアルファがいくらでも入っていくので使えません.もう少し粘性の高いセメダイン社の「メタルロック」を使ってみました.これは金属をかなり強力に接着します.普通のエポキシ系より強力.少量注入しましたが取れなくなるかもしれません.実用硬化時間は4時間程度でしょうか.

久々に撮ってみました.曇りの午後.F11とF2開放(最短距離45cm).このレンズ「和製ズミクロン」なんてぇ言葉が一人歩きしていますがどうなんですかね.僕はズミクロン使ったことがないのでその辺はわかりません.「安いわりに高解像」というのは確かなようですけど.

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まぁこれじゃよくわかりませんね.そのうち色々撮ってみます.


 
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by auf1028 | 2012-07-17 23:26 | カメラ,写真 | Comments(4)

LEAD AS-2

今色々いじくっているラインアンプの実験機,最終的には600Ωアッテネーター及びラインセレクターと同一筐体に組むつもりです.で,ケースはタカチのOSシリーズ辺りしかないかなぁと思っていました.高さが必要なんで.ラックマウントタイプでも4Uなら入りますが.どちらにしろシャシーは浅いもので真空管アンプを組み入れるには最適ではありません.

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オークションに出ていたこのケース,何気なく入札したら申し訳ないくらいの金額で落札してしまいました.鉄製で中にアルミのシャシーが入っています.上部には開閉可能な蓋がついてます.武骨かつ古めかしくて面白い.このケース,数十年間モデルチェンジしていないようです.昔は無線機の自作に使う人が多かったようです.たしかに前面パネルが大きいのでメーター類を実装するのに適していますね.

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最終的にはオールアルミで肉厚のあるがっちりしたケースにしたいですが,市販品にそんなものはない.とりあえずこれでいいんじゃないかな・・・.
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by auf1028 | 2012-07-15 22:03 | オーディオ | Comments(2)

窓といっていいのか

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この写真,ちょっと見ると窓の手前に鉄格子みたいな物体があると思われるかもしれません.でも違うんです.縦位置で撮ったコマをトリミングしたのを見て下さい.

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そう,これはえらく細長いですが鉄製の窓枠なんです.ワイヤー入りのガラスがずっと下まではまっていて,一部割れてヒビが入っていますね.しかも一つおきに凸凹になっています.どうしてこんな構造になっているのかさっぱりわかりません.

ガラスは表面に凹凸があり素通しではないです.内側は障子みたいです.窓の下にレールのようなものがあります.もしかしたらシャッター受けかも.(撮ったときはそこまで見なかった) 

とにかく不思議です.

 
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by auf1028 | 2012-07-12 23:34 | 家,建物 | Comments(0)

ディバイディング・ネットワーク

色々いじくってましたが,もうミノムシクリップだらけでちょっと触るとはずれてしまうという状態(しかも床の上)だったので,板の上にちゃんと組むことにしました.これで少しは落ち着いてテストできるかと.板はあり合わせのレッド・シダーを使いましたが小さすぎたですね.まぁテストなので・・・・.白いミノムシはインピーダンス補正のON/OFF用です.JBL2402に行くコンデンサはとりあえずニッセイ・アルコトロニクスの0.1uF.

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改めてピーク・キャンセラーを組みます.Lはよく見たら0.36mHではなくて0.39mHでした.これとコンデンサ6.8uFを組み合わせるとキャンセル周波数は3KHzジャストになります.要するに中域の高い方をつぶすフィルターなので,当然ヴォーカルやジャズのソロ楽器が引っ込みます.そのぶんボリュームを上げるので相対的に低域は盛り上がります.

以前のヌケのよさはどこかへ行ってしまったけれど刺激の少ない聴きやすい音です.低音も高音もよくでるけどいわゆるHi-Fi調ではない(と思う).非常にクォリティの高いラジオの音のような気もする.これはこれでいいか,と思う反面少し違うような気もする.ちょっと重いかもしれない.まぁしばらく遊んでみます.

 
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by auf1028 | 2012-07-11 21:06 | オーディオ | Comments(2)

落書き

落書きなんだけど,こういうのはちょっと珍しいかも.信長?

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by auf1028 | 2012-07-10 00:06 | なんだかわからないもの | Comments(4)

苔と多肉植物の共生?

昨日は旭川へ.Kazu Bさんの写真展を見に市の中心部へ行き,駐車場への帰り途に見つけたのがこれ.市の中心部で建物に囲まれ,まず陽は射さないだろうと思われる場所.苔の生えてる中にに白い花のようなものが.大きさは一円玉くらいです.


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いちおう撮っておきましたが暗いので25mm開放,1/10秒とかで.

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帰ってから写真を拡大してみると,これは花じゃないですねぇ.中心の白っぽい部分は蜘蛛の糸のようなものも見えるし何だこれ? 全然分かりません.苔と多肉植物が共生してるのだろうと思うんですが.

写真はトリミングしてあります.
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by auf1028 | 2012-07-07 16:44 | 植物 | Comments(2)