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四季の風の811Aシングル・アンプ

先週,金山の帰り富良野を通り越して美瑛の「四季の風」へ.例年営業は勤労感謝の日までなので今年行くのも最後になります.

他にお客も居ずしばしN夫妻とお話.最新作(?)の811Aシングルを聴かせていただきました.ドライブは6EM7だそうで.営業中よりはるかに大きな音で.低域の迫力に吃驚.数十Wの大出力の成せる技でしょうか.スピーカー(たぶん長岡式モア)の鳴り方はかなり現代的に感じました.出力段はNF掛けてるんだろうか?その辺は来年訊いてみよう.

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さて,私の方ですがMonitor 2120の箱,裏板を留めている十数本の木ネジを外してみました.簡単に回ります.つまり効いていない.ネジの先の方は錆びている.うーんいやな予感・・・やはり裏板は接着されているようで取れない.接着剤を塗った上でネジ留めしたんでしょう.木工ボンドの水分でネジの先が錆びたと思われます.

後面開放計画は頓挫してしまいました.ジグソーで切り取ることは可能ですがそこまですることもないでしょう.前面の穴は合板で塞ぎました.裏板のネットワークが付いていた部分の穴はそのままです.バスレフのポートとして軽く動作しているでしょう.この状態で聴くとそんなに悪くはない.ただいささか抑制された音のように感じるのは思いこみ? もう少しコーン紙の制動を減らすため,裏板にホールソーでいくつか穴を開けることも考えてみました.とりあえずこの状態でしばらく聴いてみることにします.
 
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by auf1028 | 2010-11-30 23:57 | オーディオ | Comments(2)

工作ともいえないけど

先月ハイゼットバンの荷室にコンパネを敷きました.もちろん薪の原木を積むためです.こうしないと床がボコボコになります.別にそうなってもいいんだけど,まぁ.コンパネ一枚と1/4ほどを使った残りで30cm×60cmの板を二枚作りました.車に積んでおきます.

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なんに使うかというと,車体をジャッキ・アップする際地面がコンクリートやアスファルトとは限りません.雪だったり柔らかい地面の場合ジャッキの下に敷くのです.30cm角で十分なんだけどハイゼットバンはジャッキ・アップ・ポイントがサイドシルじゃなくてもっと奥なので,入れやすいように長くしました.オイル・フィニッシュです(オリーブオイルだけど).

しかしこれ,使うことはないような気がするなぁ.これまで出先でジャッキを使うはめになったことは一度もないものなぁ.まぁ使わない方がいいわけです.カメラバッグを地面に置くときにも使えるか.
 
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by auf1028 | 2010-11-24 00:05 | 自動車関係 | Comments(2)

南富良野町 金山

11月としては暖かく風もない.快晴なので写真を撮りに行こうと準備をしていたら雲が広がってきた.南富良野町方面は晴れているかもしれないと出掛けてみる.

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富良野市から国道38号線(237号線と重複)を帯広方面に向かうと東大演習林の事務所(?)の先で分岐する.右へ行くと国道237.占冠村方面.南富良野町金山(かなやま)を通過する.富良野寄りは下金山で農業地帯.この道路,夏は観光客の車がけっこうな数通るのだが今は交通量が非常に少ない.とにかく静か.

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金山市街を抜けたところで左折して金山湖まで行ったけれど,陽がほとんど射さないので思ったような写真は撮れず帰還.
 
 Canon EOS 5D  G-Sonnar 90mm F2.8 COSINA APO-LANTHAR 180mm F4
 
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by auf1028 | 2010-11-21 19:20 | 風景 | Comments(4)

霧氷

今朝は川沿いの木々に霧氷が見られました.霧氷は別に珍しくはありませんがまだ雪が積もってもいないこの季節,意外でした.最低気温はー4℃とたいして冷えたわけでもないのですが,快晴で風がなかったことや湿度,川の水温と気温の差など色々な条件が重なったんでしょう.

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家に帰ったら向かいにあるお寺の敷地にキタキツネがいました.私の姿を見てもすぐ逃げるわけでもなく.それでもカメラを向けて近づいたら行ってしまいました.画面いっぱいに撮れるかなと思ったんですがやっぱり接近するとダメか.もうすっかり冬毛に変わったようで,いい毛並みでした.

Panasonic DMC-G1  G VARIO 14-45mm
 
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by auf1028 | 2010-11-18 22:18 | 風景 | Comments(4)

バスレフ・ダクト

秋になってから薪割,薪原木小屋の建設,軽バンの購入,原木運び(二週に渡った),運んだ原木の整理と休日にやることがあまりに多くて,写真は撮れないしアンプ製作もなかなか再開できないでいます.

結局冬支度なんですねぇ.タイヤの交換もあったし(二台分だ).ワイパー・ブレードも冬用に交換しました.今年分の薪割はほぼ終了.あと運び込んだ原木のうち割らなくてもいいような細いのは,雪が積もる前に切っておきたいのだけどなぁ.

先日もちらっと書いたけどアンプよりスピーカー・ボックスをちゃんとする方が先であることはわかっている.現在の箱はサンスイ Monitor 2120 の流用でW393×H645×D385mm.Siemens 10Wに向かないことはわかっている.バスレフのダクトはそのままで(オリジナルより半分くらいに切りつめている)背面のディバイディング・ネットワークが付いていた部分は四角い穴になっている.前後穴あきボックスだ.ダクトは本来の動作はしていないだろう.背面の穴はボートとして動作している可能性もある.

10W(もちろんCoaxialも)はバスレフや密閉箱は向かない.背圧をかけず平面バッフルか後面開放箱捏開くのがベストなことはわかっている.だけどかつて關本にもCoaxialをバスレフ箱に入れたシステムがあったように記憶している.箱はけっこう大きかったような.

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先日ふと思いついてダクトを外してみた.けっこうダクトとして動作していたみたい.低音の量感がぐっと減少,ベースの倍音ばかり目立つようになってしまった.中高域の変化も大きい.立ち上がり感がとてもよくなった.小気味よい.低音不足だけどこれはいい.コーンにかかる制動が減少し平面バッフルの状態に少し近づいたということなのか? 外したダクトはしまい込んじゃいました.

やっぱりちゃんとした箱にしないとダメかなぁ.各種木材の板を指定寸法にカットしてくれるところがあったので試算してみた.安い針葉樹でALTECの銀箱くらいの大きさに作ると板材だけで三万円くらい.これなら何とかなるかなぁ.どうせ作るなら合板やパーティクル・ボードは使いたくないのだ.
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by auf1028 | 2010-11-14 22:41 | オーディオ | Comments(6)

アル・ジャロウ : This Time

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彼のアルバムではジェイ・グレイドン プロデュースの4枚が好きかな.フュージョン全盛時代カーステレオでよく聴いたものです.
中でも「Breakin' Away」とこの「This Time」が気に入っている.久々に聴きたくなってCDを入手.選曲が好みなんだな.僕はジャズ歌手としてのジャロウよりこのようなコンテンポラリーな感じの方が好きだ.伴奏者も当時のフュージョン・シーンで売れっ子だった人ばかり.曲によってチック・コリア,スタンリー・クラーク,アール・クルーと超豪華.

ジャケットはシンプルなモノクロ写真.アヴェドン風だな~と思ったらやっぱりRichard Avedonだった.20世紀を代表する写真家の一人.ずっと人物を撮り続けてきた人.1970年代半ば,僕が「アサヒカメラ」誌を読み始めたときアヴェドンの写真が掲載されていた,ディアドルフで(5×7だったか?)アンセリウムを撮った写真.当時の僕にはさっぱり面白くなかった.今見るとどうなのか? まぁ,アメリカの写真家ではアヴェドンとかメイプルソープとかほとんど興味はないんだなぁ.アンセル・アダムズ,ロバート・フランク(アメリカ人じゃないけど),ウォーカー・エヴァンズ等には惹かれるものがあるけど.
 
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by auf1028 | 2010-11-11 23:40 | 音楽 | Comments(4)

パナトミックX


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1970年代後半,東京で生活し始めたときに撮ったもの.大手町の東京国際郵便局(現在は江東区に移転)の前が枕木のようなものの置き場になっていて草ぼうぼう・・・今見ると信じられないような光景です.

これはコダックのパナトミックXで撮った.当時コダックのスティル用モノクロフィルムはトライX(ASA400),プラスX(ASA125),パナトミックX((ASA32)というライン・アップだった.パナトミックXをプロマイクロールという微粒子増感現像液で現像すると感度が約2倍になる.Canon F-1の感度設定をASA80にして撮っていた.強拡大しても粒子が見えないくらいでレンズの解像力が完全に負けている.四つ切りプリントで粒子が見えない写真が出来た.

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常用フィルムとしてしばらく使っていたが,暗いところでは手持ちがきびしいのに負けイルフォードのFP4に変えた.ASA125をプロマイクロールで現像,ASA250として使う.プロマイクロールは微粒子だが粒子の角を溶かすような感じでエッジが甘くなる.増感能力はないがフジのミクロファインを2倍希釈24℃で現像,ASA200相当とはいっても実効感度はもっと低い.最暗部はスッコ抜け.でもいい感じだった.標準現像液であるD-76は皆が使うのでつまらないと,結局一度も使わなかった.

もう少しよくならないかと現像液の開発に乗り出す.コダックの処方D-23,製品では売られていないので作ってみた.当時西口ヨドバシカメラの地下売場には数々の薬品が売られていたのである.トーンはとてもいいがもう少しコントラストが欲しい.

現像液の主薬にはハイドロキノン(D76に使われている)やメトールなどがあるが,普通はこれに促進剤(アルカリ性で現像主薬の作用を促進する)や抑制剤(逆に作用を抑制する かぶり防止)を加え,その配分によって個性が出る.D23はメトール単液でありメトールしか入っていない.メトールにフジ ナボックス(促進剤)と抑制剤を少し加えで常用現像液を作った.濃いめに作り使用時は希釈して使い捨てにする.

D-76の2倍希釈と比べてもおそらく大して差はなかったのではないかと思うが・・・当時から凝り性だったんですね.(笑)

Canon F-1 FD28mm F2 S.S.C.
 
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by auf1028 | 2010-11-04 19:29 | 古い写真 | Comments(5)

ツタの実

今年の夏は北海道でも異常な高温多湿でした.そのせいかツタが非常に元気で葉も大きく,南側のコンクリート壁の表面を占領してしまいました.寒くなって紅葉した葉が落ち始め.こうなると長い葉柄だけ残されて情けない.

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今日,階段付近のツタをふと見ると,ヤマブドウの実を小さくしたようなのが生ってるではないですか.ツタに実が生るなんて思っていなかったのでびっくりです.調べてみるとツタはブドウ科なんだそうで,そういわれれば葉の形状には共通性が感じられますね.今までも気付かなかっただけで生っていたんでしょうねぇ.
 
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by auf1028 | 2010-11-03 21:24 | 植物 | Comments(4)