<   2010年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

富良野岳

f0080743_23213349.jpg
先々週撮った写真なので今はもっと雪が少なく,手前の白樺林は緑色になっています.この二週間,ものすごい勢いで風景の緑化が進んでいます.

下は超多機能地図ソフト「カシミール3D」でシミュレートした画像ですがよく一致しています.当たり前ですが~.(撮影位置の設定が少し違ってたかも) このソフトウェア,使いこなせればすごく便利だろうと思うのだが,あまりに多機能なのとUIがどうも僕には合わない感じでうまく使いこなせていない.
f0080743_23214760.jpg

 EOS 5D  COSINA APO-LANTHAR 180mm F4
[PR]
by auf1028 | 2010-05-29 23:26 | 風景 | Comments(4)

ディバイディング・ネットワーク

スピーカー・システムのディバイディング・ネットワーク・・・といってもトゥイーターJBL 2402の低域をコンデンサでカットしているだけ,いわゆるプラス・トゥイーターでネットワークというほどのものじゃないのだが,以前使っていたポリカーボネイトの箱に収納した..

その前は複数の圧着端子をボルトとナットで締めてスピーカー・ボックスの上に転がしていただけ.あまりといえばあんまりなのでなんとかしようと,ずっと思っていた.

f0080743_21291629.jpg

ついでに今までは4mmボルト用の圧着端子を使っていたのを,アンプを作る際に多用している3mmボルト用に変更した.利用した箱は20年以上前のものです.前使っていたアッテネーターが下にちょっと写っている.端子台は手抜きで両面テープで貼ってある.そのうちちゃんとした箱に入れようとは思っているのだが.

ローカット用コンデンサはニッセイ・アルコトロニクス R46 0.22uF.スピーカーのネットワーク用に限っていえば円筒形巻物タイプよりケースに入れて樹脂で封入したタイプの方が良い場合が多いと思っていたが,これも結果は良かった.この前はホブランドのミュージキャップ,その前はMITを使っていた.そういえばニッセイは倒産しちゃいましたねぇ・・・.

Siemens 10Wの高域は資料によればかなり上まで伸びており,Coaxialより伸びてるくらいだ.でも指向性が強いのだろう,エネルギー特性としては足りないと思う.人によってはトゥイーター無しの方が良いと判断するかもしれない.
[PR]
by auf1028 | 2010-05-26 21:29 | オーディオ | Comments(2)

秋まき小麦

夏の空と草原・・・みたいに見えるかもしれませんが,ようやく雪の下から姿を現した秋まき小麦です.ベベルイにて.

f0080743_0234190.jpg

地平線が傾いてるわけではなくこれで水平はとれているんです.丘陵地帯なのでこうなっちゃうんですが,やっぱり落ち着かないですねぇ.


  Canon EOS 5D  Planar 50mm F1.7 (Y/C)
 
[PR]
by auf1028 | 2010-05-21 00:23 | 風景 | Comments(4)

こぶし

f0080743_23324487.jpg

山にこぶしの花が目立ってきました.先週からちらほらと見えてはいたんですが.雪融けを告げる花ですね.山肌が茶色なので非常に目立ちます.年によっては桜と同時に見えることもあるのですが,今年は桜が相当遅れています.

 EOS 5D  COSINA APO-LANTHAR 180mm F4
 
[PR]
by auf1028 | 2010-05-16 23:33 | 植物 | Comments(2)

ベベルイ

ベベルイは富良野市と十勝山系の間にある丘陵地帯です.今年は異常ともいえる天候のせいで例年の5月中旬とはずいぶん異なった景色が見られます.新緑はまだまだ,山はようやく茶色に緑色が混じってきました.

f0080743_21175192.jpg


f0080743_2118447.jpg


f0080743_2118164.jpg

  Canon EOS 5D  Distagon 25mm F2.8 (Y/C) / Tokina AF 300mm F4

 
[PR]
by auf1028 | 2010-05-14 21:18 | 風景 | Comments(0)

異常巻アンモナイト

例年ならそろそろアンモナイト探しに行く季節なのだが,今年は雪解けが遅れており川はまだ増水中.それでも行く人はとっくに行っているはず.川原だけにあるわけじゃないですからねぇ.笹をかき分け道なき道を進み,崖を這い登り探していることでしょう.私はそこまではできないので~.

これは数年前採取した異常巻アンモナイト化石の一部.異常巻とは普通のカタツムリ的形状からかけ離れた姿を持つアンモナイトで,このページにいくつか写真が載っています.

f0080743_18325429.jpg

北海道で産出する化石は大部分がノジュールという硬い石灰岩質の岩に入っています.このノジュールはとても硬い.たぶん化石本体より硬いです.従って異常巻アンモナイトの本体だけを岩(母岩といいます)から取り出すのは至難の業.途中で折れたりして後で補修する場合が多いのではないかな.そもそも化石を見つけた時点でもう割っちゃってる場合が多いですしね.

EOS 5D Mamiya 80mm F4 Macro
[PR]
by auf1028 | 2010-05-12 18:33 | 化石 | Comments(0)

バードランドのアート・ブレイキー

f0080743_23492621.jpg

この二枚のアルバムは題名も内容も似通っていて非常に紛らわしい.ブレイキーのバードランドこにおけるライブ録音といえば1954年録音の「バードランドの夜」が有名で何度も再発されているみたいだ.しかしこの2枚はそれより5,6年後の録音で(僕が思うには)ジャズ・メッセンジャーズとしては最強メンバーの時代である.バードランドの名物MC,ピー・ウィー・マーケットの声も十分入っている.Meet You・・・はテナーがモブレイからショーターに変わっただけだが,ここで聴けるショーターの存在感はすごい.僕は60年代のショーターが大好きだ.

Art Blakey & The Jazz Messengers / At the Jazz Corner of the World
Birdland", NYC, April 15, 1959

Art Blakey & The Jazz Messengers
Lee Morgan (tp)
Hank Mobley (ts)
Bobby Timons (p)
Jymie Merritt (b)
Art Blakey (ds)

-------------------------------------------------------------------------

Art Blakey & The Jazz Messengers / Meet You at the Jazz Corner of the World
Birdland", NYC, 3rd set, September 14, 1960

Lee Morgan (tp)
Wayne Shorter (ts)
Bobby Timmons (p)
Jymie Merritt (b)
Art Blakey (ds)

内容はわかる人は聴かずともわかるだろうが典型的なハード・バップ.ハード・バップとは乱暴にいえば最初と最後に全員でテーマを演奏し,その間は管とピアノが一人ずつアドリブ・ソロを演奏するという形式で,正に典型的なモダン・ジャズであり誰が聴いてもジャズに聞こえるだろう.ジャズ初心者にはどの曲もアルバムもテーマ以外はおんなじに聞こえるかもしれない.

僕はこの類のアルバムはほとんど持っていない.別に嫌いじゃないんだけど,あえて購入するほどでもないといったところか.

今回入手する気になったのは・・・初めてLPのオリジナル盤を(意識して)聴いたのがこのアルバムのどちらかだったのだが,それは衝撃的といってよい体験だった.とにかく聴いたことがある音と全然違う.今まで自分が買い集めてきたジャズ・レコードは何だったのか,と一瞬思ってしまった.まぁ時間が経つとこれはこれでいいかと思えるようになったのだが・・・.

それでちょっとCDで聴いてみようかと思ったのだ.どうやら僕か聴いたのは後のアルバムのようだが,現在の僕の装置で聴いたRVGリマスターのCDは,かつて聴いたオリジナル盤LPの厚みと切れがある音とは似ても似つかぬワイド・レンジ風サウンド.(苦笑) まぁいいやね,音楽の内容はちゃんと把握できるんだし.

僕はアート・ブレイキーと握手したことがある.あれは70年代末だったかな・・・? バイトしていた新宿東口近くのジャズ喫茶「びざーる」にある夜一人の黒人のおっさんが入ってきた.彼は階段を下りると(ジャズ喫茶は地下にあった)客席には行かず,すぐに我々店員のいるカウンター前のトイレに入ったのだ.バイト店員の一人が「あれブレーキーじゃないか?」と言い出した.「たしかに似てるけどまさかなぁ・・・」とわいわいしゃべっていたらトイレの戸が開き,出てきた男は「Yes. I'm Blakey.」と言いながら手を差し出したのであった.ブレイキーは思ったより小柄な人であった.掌はちょっとがさがさしていた.
[PR]
by auf1028 | 2010-05-05 23:49 | CD | Comments(2)