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二號國民ソケット

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これは残念ながら松下の製品ではなくオーム電気の類似品.

松下製品は2号国民ソケットの他に3号(電球一個用 上部にひねりスイッチつき),1号(電球2個+差込口1個)がある.現在は新国民ソケットに切り替わりつつあるようなのだが,どう違うのかよくわからない.

オーム電気のは「縦引四段ソケット」という名称.機能は全く同じ.2灯ON,2灯OFF,1灯ONと4つのモードを持つ.Made in Japanで値段も同じようなものだった.

これは作業用としてなかなかよいですよ.細かな作業をするときだけ明るくしたり.差込口つきも便利かもしれない.

そういえば差込口のことを日本ではコンセントっていうけれどこれは変だと以前ピーター・バラカンが雑誌に書いていた.たしかにいわれてみれば意味が違いますわね.外国へ行ってコンセントはどこかと訊いても通じないだろう.辞書によればoutlet(米),power point(英)らしい.

DMC-G1 COSMICAR/PENTAX 25mm F1.4
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by auf1028 | 2010-03-29 23:21 | Comments(0)

遅れる雪融け

今冬は少雪暖冬ではありましたが先の連休にかなりの雪が降り,それから比較的低温が続いているため融雪が進行しません.さらに昨日,今日と積雪の上積みです.富良野北の峰スキー場の営業も28日で終了(新プリンスホテル側のスキー場はまだまだ営業します),もう雪は要らないんですがねぇ.農業方面への影響が少し心配です.

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写真は山の方で撮ったので,市街地はこんなに積もってはいません.

 Canon EOS 5D  G-Sonnar 90mm F2.8
 
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by auf1028 | 2010-03-27 23:51 | 風景 | Comments(0)

ラグ板

ターミナル・ストリップ,日本でいうところのL型ラグ板.何か華奢な感じがして今まで使ったことがなかったのだが,今回は内部スペース節約のため真空管ソケットの取付ネジと共締めして使う・・・かもしれない.6Pなんて使わないかもしれないけどついでなので確保.

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米国製だが国産と比べて高いわけでもない.むしろ安いかも? 国産品は取付部分がそのまま伸びて端子になっているタイプしかない.これだとその部分は(絶縁して取付しない限り)グラウンドになってしまう.オーディオ・アンプではまず使わないだろう.で,このタイプを購入したというわけです.まぁグラウンドの端子はないものと思って使えばいいだけともいえますが.

このタイプは「バンテック・エレクトロニクス」で売ってます.内部配線を始めてから使う分だけ購入すればいいや,と思っていたら4月から三カ月以上米国へ買い付けに行くためお休み,というのであわてて注文しました.高圧ダイオードとアースラグをオマケにつけてくれました.ここは米国製の部品,球を扱っていますがなかなか使えます.こことGarrettaudioで足りない部品はほぼ揃いました.どちらも価格は良心的だと思います.
 
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by auf1028 | 2010-03-23 20:34 | オーディオ | Comments(4)

ローファイの魅力? COSMICAR / PENTAX 25mm F1.4

アダプタでCマウントレンズ(の一部)が使えるDMC-G1.G1発売後Cマウントの古典レンズが高騰していているのは知っていましたから,高い金額でアンジェニューとかケルンとかのレンズを購入する気は全くありません.Kinoptekとか使ってはみたいですけどね~.

でもせっかくなので国産CCTV用レンズでCマウントの世界にささやかながら参加です.COSMICAR/PENTAX 25mm F1.4と表記されています.以前はCOSMICAR表記,最近はPENTAXですが,これは過渡期の製品なのでしょうか.COSMICARあるいはPENTAXでこのスペックのレンズは何種類かあるようです.入手したのは中古で難あり(コーティング荒れなど).アダプター(中古)と合わせても¥8000以下でした.

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現代のCマウントCCTVレンズは昔の16mmシネカメラであるボレックスみたいに3本ターレットにつけて使うことはありません.ですから鏡胴は太く,G1につかない,またはついても無限遠が出ないものが多いようです.アダプターの窪み内径が37mmですから鏡胴後部がこれ以上あると装着できません.このレンズはご覧の通りきわめて細身で顕微鏡や望遠鏡の接眼レンズより小ぶりです.ファインダーで見る限りでは,無限遠は問題なく出ておりむしろオーバーインフ気味です.(アダプターは「muk select」で売っている香港RJ製)

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四隅のけられは少しあります.良像の範囲は面積にして半分以下でしょうか.これは別に問題ではありません.全画面をきっちり写したいなら純正レンズを使えばよいので.中心部から段々と像が劣化していきますが,四隅でいきなり劣化するより好ましいのではないかな.

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昼過ぎにレンズが届いたので早速ちょっと撮ってみましたが,この手のレンズに魅了される方々の気持ちが少し分かったような気がしました.ローファイの魅力とでもいいましょうか.

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DMC-G1 COSMICAR/PENTAX 25mm F1.4  F1.4
 
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by auf1028 | 2010-03-21 17:57 | カメラ,写真 | Comments(0)

田舎の夜景

DMC-G1の広角~標準ズームは最広角14mmでF3.5,最望遠45mmでF5.6と,明るくはない.昼間の屋外なら全く不便は感じないが室内や夜間においては開放でもシャッター速度が遅くなる.そこを光学手ブレ補正でカバーっていうところか.

おそらく都会の繁華街なら全く問題ないだろう.ただシャッター速度でカバーするので動いているものはブレる.

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G1で夜景を撮ったことはまだないので今日撮ってみた.といっても田舎では大した夜景はない.市街地から離れると真っ暗でたまに人家の灯りが見えるだけ.街の中も被写体は少ない.

買い物帰りに中富良野町の国道,市街地への入り口で撮影.歩いている人はまずいない.通勤時間帯なので車は結構走っている.こんな光景を撮影しようとする人はまずいないだろうな.やっぱりあまり面白くないですねぇ.(笑) 実際の寂しさもあまり出てないような気がする.いや,街灯だけがやけに明るくて本当にぽか~んとした感じなんですよ.道路の真ん中で撮った方がよかったかな.

Panasonic DMC-G1  G VARIO 14-45mm  14mm F3.5 1/8sec. ISO400
 
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by auf1028 | 2010-03-20 21:29 | 風景 | Comments(0)

回路図エディタ BSch3V

水魚堂様作のこのフリーソフト,多くの人が使っており簡単で使いやすいというのでしばらく前にダウンロード,早速使おうとしたのだが,まずライブラリの部品を読み込むところでつまずいてしまった.

オンラインマニュアルによると「ツール」→「パーツ」からライブラリを呼び出すということなのだが,ソフトウェアを起動させて「Tool」のところを見ても(何故か全編英語なのだ)「Parts」は見あたらない,はて? 後日また起動してしてあちこちを眺めていたが「Components」という項があったのでこれだろう,と選択しても何も起こらない.おかしいなぁ.

今日分かった.Componentsを選択して画面のどこかをクリックすると選択画面が出るのだった.いやぁ,やってみると本当に簡単に回路図が描けます.これはいいですね.水魚堂様に感謝です.早速製作中のDET9シングルアンプの回路図を描いてみた.コピー&ペーストを駆使すれば早い.(といってもまだ部分的にしか分かっていない) どこか間違えてるかもしれない.

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画像ファイルにエクスポートしたものです.増幅部のみ.回路図といっても教科書に載っている標準的な三極管の動作例を三つ繋げただけで何の工夫もありません.手描きでもいいんですが,人様にも見せられるようなきれいな図が描けるのはうれしいです.細かい部分や定数の変更を繰り返してもきたなくならないし,PC上に保存できるのはいいです.

回路について・・・初段6C5,ドライブ段6J5の中μ管を使った三段増幅です.今どきはSRPPとか五極管一発でのドライブが一般的かもしれません.球の選択理由は在庫がたくさんあるからです.6J5は昔よく使われた76の後継ということで妥当なところでしょう.6C5は以前からよい球なのではないかと思っていました(根拠はなにもありません).これは暫定で,他の球も試してみます.手持ちがある5755,6350,6900などです.ヒーター電圧の変更が必要ですが3A/110Bも考えています.トランスドライブ,グリッドチョーク,プレートチョークなども試みるかもしれません.

DET9は直熱三極管ですが2V球なのでハムバランサは無くてもよさそうです.音出しをして必要だったらつけましょう.電源部はただ今検討中.チョーク・インプットにするかコンデンサー・インプットにするか.B電圧は250V弱を予定しています.

こんな簡単なアンプでも2チャンネル分と電源部をシャーシに組み込むのはけっこう大変です.それでも高能率スピーカーと組み合わせればまずまずの,市販アンプでは出ない音が聴けます.私に作れるのはこの辺りまでで,これ以上複雑なものは作れないし将来も作ることはないでしょう.

*出力管のカソード抵抗が抜けていたので修正しました.あはは・・・.
 
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by auf1028 | 2010-03-16 14:30 | オーディオ | Comments(8)

DPE

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もはや死語といってよいが,写真屋のディスプレイに必ずあった「DPE」という語.Development Printing Enlargement ,現像焼付け引伸しを意味する.日本だけの表現らしいけど.

僕と同じくEOS 5Dの所有者で,たまに写真の話をする人が現像引伸しを始めたというのでちょっとびっくり.機材はただでもらえたそうだ.デジタル・カメラで写真を始めてその後,銀塩モノクロという僕とは逆のコースなわけで.同じような人は数は少ないながら他にもいるだろうね.

そういえば以前webで見たのだが湿板写真を撮っている人がいた.湿板は大変である.ガラス板に乳剤を塗って乾ききらない内に撮影しなければいけない.湿板写真の時代にどこかへ出掛けて写真を撮るには馬車に暗室を乗せていく必要があったのだ.ヨーロッパからエジプトに出掛けてピラミッドの写真を撮るなんてぇのはとんでもなく大がかりなロケーション撮影であった.乾板の発明によって旅行写真という分野が初めてできたのだと思う.

湿板で撮りたいとは思わないが乾板はちょっと使ってみたかった.8×10の乾板で撮影,密着プリント.引伸し機は不要だ.アンセル・アダムスの世界だね.

Panasonic DMC-G1  G VARIO 14-45mm  ISO800
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by auf1028 | 2010-03-14 00:17 | Comments(0)

Brother Meeting / Andre Condouant

1970年録音.フランスのDEBSレーベルから出たレコードのCD版.そこそこレアだが希少盤と大声でいうほどのものでもない.レコードは輸入盤しか見たことがなく,CDは日本盤しか知らない.この Andre Condouant(発音はアンドレ・コンデュオンでよいのだろうか)というギタリストのアルバムは他に数枚あるらしいのだがこれしか聴いたことがない.

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MJQのドラマーとベーシスト,コニー・ケイ及びパーシー・ヒースが参加している.それにエド・ルーのピアノが加わったオーソドックスで趣味のよい,黒過ぎず白っぽくもないギター・カルテット.佳盤というべきか.こういうアルバムはありそうでなかなか無いのだ.強いていえばウェス・モンゴメリーの線に近いが,肌触りは相当違う.全曲アンドレさんの自作というのがよいのですなぁ.日本人に受けるアルバムだと思う.

以前レコードを持っていたが手放してしまい,また聴きたくなったので中古しかないCDを購入.高かった,といってもレコードのファースト・プレスなんかに比べたらはるかに安いが・・・CDの新品2枚分くらい.ふだん500円とか700円で中古CDを買っている身としてはかなり思い切った買い物でした.(笑) 古いCDなのでレベルが低い.一度WAVファイルとしてPCにリッピング,全曲ノーマライズしてCD-Rに焼いた.

記憶しているレコードで聴いた音と全然違うのに一驚.まぁ装置が変わってるからね.当時はアンプが自作の怪しいMOS FET(日立 J56/K176)アンプ,スピーカーはJBL K120 + LE85だった.今聴くとコニー・ケイのドラミングにおけるオカズがやたらとはっきり聞こえてうるさいくらい.ギターの音も全然違うよ.

実は先日,スピーカー・ケーブルを変えたら音が一変して戸惑っている.ドラムスの細かい音,例えば静かな曲のバックでドラマーが指で(爪で?)チーン,チーンと叩いているような音がよく聞こえる.それとリムショットだ.リムショットをよく出すのは難しい.というか,どうすればよく出るのか方法が分からない.レコード時代はアルミ・ラジアルホーンとドライバーの組み合わせで音量を大きくすることでなんとか出していたのだが,今はさして大音量でもないのによく出るのだ.コンプレッサー効果なのかなぁ?・・・.

今までスピーカー・ケーブルを変えて音が激変した経験がない.LC-OFCとかPCOCCとか,出たときは試してみたが「よくなった・・・かなぁ?」という程度にしか感じなかった.(ただしきわめて細い多数の芯線をゆるくスリーブで覆ったタイプは好みではないことは実感していた) おかげでいわゆる電線病には罹患しなくて済んだかなと思う.それがたまたま入手した安い細い配線材で驚くほどの好結果が出たのだ.思うに出力インピーダンスが普通のアンプに比べ桁違いに高い真空管シングルアンプだからよい結果が出たのではないかと.スピーカーは16Ωだしね.世の中には2メートル10万円というスピーカー・ケーブルもあるそうだが,今回使ったのはメートル12円である.
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by auf1028 | 2010-03-09 23:26 | 音楽 | Comments(2)

モミガライト

先日家にいたら男の人が訪れ「薪積んであるのが見えたので」と,このサンプルを1本置いていった.籾殻を原料とする燃料,モミガライトだ.

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昔,木材を切断する際に出る鋸屑を加熱成型圧縮したオガライトという燃料があった,というか今でもあるんだけどね.北海道では「オガタン」という名称の方が通りがよい.ただオガライトを炭にしたオガ炭(オガタン)というのが存在するのでちょっとややこしい.

オガライトは薪の代用として薪ストーブで使える(火力が強いのでストーブによっては問題があるかもしれない).子供の頃は厚さ10cm以下に割ったものを石炭ストーブの着火材的に使っていたような記憶がある.

「オガタンストーブ」というのも存在した.オガライトは薪割り不要,乾燥期間不要で便利ではあるが安い薪よりは割高って感じで,一般家庭では補助燃料的に使われることが多かったと思う.何故か米屋が扱っていて紙袋に入った10kgだか15kg入りを必要なとき配達してもらえるから便利といえば便利であった.

モミガライトは僕の知っているオガライトより細目.旭川で作っているところがあるという.コスト的には薪屋さんから買う薪と同じくらいで灯油よりは割安って感じだろうか?よくわからない.旭川なら買い物でしょっちゅう行くので行ったついでに200kgくらい買ってくるというのは可能である.薪の場合配送料が問題になるのでねぇ.使えるかもしれない.

燃料確保のチャンネルは多い方がいいので今度製造所(販売所)を訪ねて少し購入してみようと思う.
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by auf1028 | 2010-03-06 18:42 | 薪ストーブ | Comments(4)

寒い朝

今朝は快晴.-17℃とかなり冷え込みました.ダイヤモンド・ダストが盛大に見えました.いちおう撮ってみましたがスティルでは難しいですね~.小雪が降ってるのと区別がつかない.ムービーならまだ表現しようがあるかも・・・.道路には雪でなくてダイヤモンド・ダストが薄く積もり,車が通る度に舞い上がっていました.

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川の近くでは霧氷も見られました.

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川霧も出たけどこれを撮った8時頃はもう収まりかけていました.

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撮像素子が小さいと,こういう被写体は中望遠でも背景がボケないのですねー.これは露出の都合でF7.1まで絞らざるを得なかったのですが,開放F5.6でも大差ないでしょう.


Panasonic DMC-G1  G VARIO 14-45mm
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by auf1028 | 2010-03-02 20:58 | 風景 | Comments(4)