<   2009年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

Lundahlのトランス

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これは出力トランスだがパワートランスもチョークコイルも似たような格好をしている.やたらとピン(というか各巻線の端)が出ているが,これらの結線でスピーカーのインピーダンスに対応する.複数の巻線を直列にしたり並列にしたりするのだ.普通はタップを出すものなのだが,この会社の方針としてタップは出さないということらしい.

5mm厚のベーク板に載せてあるがこれに固定し,さらに端子台をつける.この板はオークションで端材を売っているところを見つけカットしてもらった.マトモに買うとベーク板はけっこう高いのだ.とても丁寧に仕上げてくれた.

これに合わせて3mmベーク板で箱を作り,塗装してケースとする.これは中部音響研究所様のアイディアを拝借した.出力トランスにおいて金属ケースでないのはむしろメリットかもしれない.パワートランスでは電磁シールドなしとなるので,もし問題があれば手持ちのパーマロイ板で対処しようと考えている.

現在ルンダールのトランスはアムトランスが代理店となり入手も容易だが,これを入手した当時は日本に代理店もなくアンプ作り仲間のHさんが直接オーダーしたのに乗ったのだった.国産トランスに比べてとくに高価ではなかったと記憶している.今は高いですねぇ.

Hさんにはこのトランスをはじめ各種パーツ,配線材などの入手に関して本当にお世話になりました.感謝しております.連絡も取れなくなってしまったけれどお元気でしょうか.
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by auf1028 | 2009-11-30 23:29 | オーディオ | Comments(0)

つながった建物

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右側の建物と左側,モルタル壁の建物との間には隙間がない.よく見ると屋根は一緒である.これはひとつの建物なのだろうか? 左側は後から建て増ししたのかもしれない.中でつながってはいないような気がする.

右側の建物の左半分は明らかに傾いている.左の建物はちゃんとしてるかというと窓や入り口がなんとなく歪んでいる.電柱もテレビアンテナも傾いていて一体どのラインが鉛直なのか,さっぱりわからない.

どうも現在使われているのは右の建物だけのようなのだ.会社の事務所になっている.早晩建て替えられそうなので記録しておいた.このような感じで別々の建物なのか一軒であるのか,判断に苦しむ物件は旭川や札幌でよく見る.いずれもおそらく昭和三十年代あるいはもっと古いと思われる.北海道特有なのだろうか? なるべく記録しておこうと思っている.旭川でも使われなくなった古い建築物はどんどん撮り壊されれているからね.更地にした方が売りやすいのだろう.大体がとりあえず駐車場として利用されている.もう駐車場だらけ.

 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)
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by auf1028 | 2009-11-29 22:57 | 家,建物 | Comments(2)

アンプシャーシと天板

アンプの天板に使う3mm厚アルミ板が到着した.ケチってオークションの1kgいくらという売り方をしてるところにサイズ指定して頼んだのだが.最終的には塗装するので多少のキズや切り口の荒さは修正できる.届いたのを見たら・・・なんというか切り口は半分切ってあとは折った感じ.そういう機械なのでしょうな.角がひとつつぶれてる.床に落としたのだろうか.奥澤(秋葉原ラジオデパート地下)に頼んだ方がよかったかなぁ.ま,ここは自分で修正しよう.どのみち切り口の仕上げはしなくてはいけない.
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フレームは前に書いたように鈴蘭堂SL-20.鈴蘭堂の入り口に難あり品としてフレームだけ安値で置いてあったのを十年前に買っておいた.塗装がちょっと剥がれているが修正は簡単.2mmアルミだがコーナーは溶接してあり上下を内側に折り曲げてあるので剛性は高い.現用アンプは二回りほど小さなSL-10のフレームに奥澤で3mmアルミ板にブラックアルマイト,ヘアーライン仕上げで頼んだ.切り口はイマイチだが黒なのでなんとか可.

このSL-10は普通に買ってフレームだけ使っている.買った際天板はいらないから置いていくといったら,店の人はそれは困ると押し問答になった.結局強引に置いてきた.(笑) 少し値引きしてくれた.後で考えたらフレームだけ使うというのも作った人に失礼な話ではあるが,使わないのだからねぇ.今ならオークションで処分できるけど.

このようにフレーム+天板形式で作るとコストは弁当箱より高いが,後でフレームだけ使い回しが出来る.僕みたいに使わなくなったアンプはすぐバラしてしまう人には向いてると思う.

少しずつヤスリで切り口の仕上げをやっている.終わったら穴開けそして水ペーパーで磨いて塗装.道は長くゴールは遠い.
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by auf1028 | 2009-11-23 17:02 | オーディオ | Comments(4)

美瑛 11月20日

前の日雪が降りました.冬景色に見えるかもしれませんが,よく見ると畝の形がそのまま残っていますね.雪の量は多くないのです.気温も日中はプラスでした.
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「新栄の丘」駐車場.さすがに車の姿は見えません.丘を見渡す場所にあるベンチの上に誰かが小さな雪だるまを作ったようです.少し融けたようで,そのためまるで丘の方を向いて手を合わせた法師のように見えました.後ろは弟子の少年?
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by auf1028 | 2009-11-21 18:40 | 風景 | Comments(2)

模様のある窓ガラス

アンプ製作の費用捻出のため,オークションに真空管を出品した.作りはじめの頃はいつかは使うんじゃないかと思われる球を見つけると買っておいたものだが・・・方向が固まってきた今になってみれば使う可能性のほとんどない球が出てくる.その中でもそこそこ値のつきそうなものを8点出品.7点が落札された.

発送は大変だ.間違えないようにリストを作ってひとつずつ梱包し,宛名をプリントして貼っていく.以前,全然違う球を送ってしまったことがあった.幸い冗談のわかる方だったのでよかったが.

ほとんどが定形外.真空管だから梱包に気を使う.落札されて入金があったらもう僕のものじゃない.北海道だからゆうパックや宅急便は高くなる可能性が高い.自分でも落札したとき小物だったらお願いして定形外普通郵便にしてもらうこともある.が,いざ自分が出品者になるとゆうパックを選んでくれないかな~と思ってしまう.

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写真は三笠市の「更科食堂」にて.ここは昭和30年代と思われる内装が気に入っていたのだが数年前改装してしまった.この窓枠とガラスは前のまま.こういう模様の入った窓ガラス,今でもあるのかな.
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by auf1028 | 2009-11-15 23:55 | 家,建物 | Comments(0)

静かな雪

先日夢の中で音楽が流れた.音楽つきの夢というのは初めてだったので,目覚めてからしばらくそのことを考えていた・・・が,内容は忘れてしまった.(笑) その音楽は「展覧会の絵」だった.

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昨夜から今日午前中にかけて降雪.道路にもかなり積もったのは今季初めて.風がなかったので静かに積もりました.こんなときは妙に辺りが静かになります.雪が吸音材になるんでしょう.

 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)
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by auf1028 | 2009-11-11 22:22 | 風景 | Comments(2)

伊藤喜多男さんのこと

アンプの製作は何も進んでいない.ただシャーシの問題は解決した.今はなき鈴蘭堂SL-20型シャーシ(450mm×300mm)のフレームを物置から発掘したのだ.これに天板として3mm厚のアルミ板を載せる.現用アンプと同じ造りだが二回りほど大きくなる.電源部も一緒だから.伊藤喜多男氏推薦のスタイルであるが・・・肝心なアンプ自体は伊藤さんに見せられるような代物じゃない.まぁこれでも拙い技術の中で精一杯やってるんですけどね.

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この本は真空管アンプ作りを始めるずっと前に買ったもので,いちおう読んだもののラジオ(もちろん真空管式)やアンプについてはさっぱりわからなかった.ネジの種類の挿し絵を興味深く見た,そんなところで.今でも全部理解できるわけではない.

伊藤喜多男の名前は「無線と実験」誌で知ったのだろうと思う.戦前からラジオや真空管アンプの製作に取り組み,戦後はウエスタン・エレクトリック及びジーメンスの両社に関わりを持った人の書いた本である.読んで損はない,とは今だから言えるので.

秋葉原は日野オーディオの社長に「伊藤さんの作ったアンプは百万円以上するんだよ」と聞かされてへぇー,すごいなと思った記憶がある.あの頃僕はしょっちゅう秋葉原に出掛け用事もないのにラジオデパートのパーツ屋そして鈴蘭堂もよく覗いていた.鈴蘭堂は伊藤氏御用達のシャーシ&ケース屋である.もしかしてすれ違ったこともあったんじゃないか,などと考えてみる.

真空管アンプを作るようになってからこの本を読み返すと当然ながら内容が以前とは全然違った意味を持ってくる.今,久々のアンプ作りを控えてまた読み直しているところです.

十年以上前,Niftyを通じて知り合った真空管アンプ仲間の一人Kさんが伊藤喜多男さんと親しくしていたとのことで,少しだけれど話を聞かせてもらった.急に身近な人に思えてきたのだが,すでに伊藤氏はこの世の人ではなかった.もっと前にKさんと知り合っていたらお会いできる機会もあったのかもしれないと考えたりして・・・.
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by auf1028 | 2009-11-10 23:40 | オーディオ | Comments(2)

バードストライク

昼過ぎ突然激しい雨が降り始めたとき,窓(二階)の外を見ていたらガラスに小さな鳥がコツン.

以前にもヒヨドリやシジュウカラがぶつかったことがあります.煙突から侵入したスズメは室内から窓ガラスにぶつかり脳震盪(?)でしばらく動けなくなりました.

今回はそれほど激しくぶつかったようでもないのできっとしたに落ちているだろうと思い,降りて捜したら草むらの中にのびていました.土砂降りなので雨の当たらないところに洗車用タオルを敷いて置いてやりました.この時点では脚を少し動かせるだけ.
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数時間後見に行ったら姿はなし.
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by auf1028 | 2009-11-09 23:49 | 動物達 | Comments(0)

富良野 ご当地マンホール

先日Buffalo製無線ルータの調子が悪くなった.前から時々あったのだが突然モデムとの接続が切れる.ルータをリセットしたりLANケーブルを抜き差しすると復帰する.だが段々重症になってきた.頻繁に切れるようになり,なかなか復帰しない.これはまずい.突然壊れるよりは良心的というべき? 無線LAN機能は正常なのだが.

オークションで安い古い(今のよりちょっと新しいが)中古を調達.光接続でもなし高性能ルータを買ってもしょうがないのだ.無事ルータ変更完了.前のルータをばらしてみたがもちろん全然わからない.一枚基板で電解コンデンサが数個あるが頭が膨らんでいる様子はない.ACアダプタも異常はないようだ.で,ネジを締めて戻したら・・・普通に動くようになったみたい.何なんだ~.ま,予備がないと困るのでいいですけど・・・.

富良野市のご当地マンホール,意外にも近くにあるのに先日気がついた.一度撮ったが雨の日で濡れていたのでまた撮り直した.

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これはワイン工場とその付近(「ぶどうヶ丘」だったか?)を図案化したもの.

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すぐそばにあったのがこれは「へそ祭り」ですね.図柄が見やすいように逆光で撮ったがこれでは倒立なので反対側からも撮りました.すると・・・

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私には凸凹が本来のそれとは逆に見えてしまうんですね~.私だけ? 月や火星にあるクレーターの写真でもそうだけど凸凹が反対に見てしまうことがある.一度そう見えてしまうとなかなかその認識から抜けられない.

なお,これらのマンホール蓋は比較的最近,11~12年前のものと推定されます.

 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)
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by auf1028 | 2009-11-03 23:35 | マンホール | Comments(2)