<   2009年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

デジタルマルチメータ

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久々のアンプ作りを控えてデジタル・テスターを入手しようと思いました.今持っているのは10年ほど前に秋月で買ったDER EEという怪しげなポケット・デジタル・テスター.前に持っていた横河の製品(壊れた)とそっくりなのだがOEMで作っていた所が出したのだろうか.ちょっと違うのはリード線で非常に硬くて使いにくい.

あとは30年もののsanwa製アナログ・テスターとHIOKIのクランプメーター.まぁこれだけあればとりあえずアンプ作りは出来るのではあるが,マトモなデジタル・テスターが一台欲しいと前々から思っていたので.

以前はデジタルマルチメータ(DMM)というと据え置き型で表示はFL,四角いボタンやダイヤルがいっぱいついているもの・・・だと思っていたが現在ではポケット型でもDMM,従来のアナログ・テスターはアナログマルチメーターなんだそうだ.だからDMMといってもピンキリで300円から数十万円まで価格のレンジは非常に広い.

ハンディDMMといえばFLUKEである.秋葉原の計測機屋で並ぶ黄色い筐体のDMMが印象に強く残っている.高くて買えなかったけどね.ネット・オークションで調べてもやっぱり高価ですねぇ.中古でもマトモなのは高い.ジャンクのFLUKEを買ってもしょうがない.自分では校正が出来ない.

sanwaかKaiseでいいか・・・と思っていたらこれを見つけた.ADVANTEST R6341A.新品ということだったが発売は2000年頃らしいので新品というか未使用品ですね.アドバンテストでこの手の製品を出していたとは知らなかった.現在はないと思う.出してみたけど売れなかったのですぐ止めたのだろうか.調べても情報は少なく発売時の価格はわからないがかなり高かったのではないだろうか.5800円なら買いでしょう.定価はこの10倍くらいしたのじゃないかな.アドバンテストですからねぇ.企業向けであって一般人向け製品ではない.

同梱の006P電池はまだ生きていた.使用済み単三電池の電圧を前述のポケットDMMと比較してみた.R6341Aでは1.2401V,DER EEでは1.238~1.239Vとけっこう近かった.
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by auf1028 | 2009-10-29 20:20 | オーディオ | Comments(0)

中途半端

PCのセキュリティ・ソフトとして現在はウ*ル*バ*ス*ー2009を使っている.10月31日に使用期限が切れる.以前はこの手のソフト,期限が切れるとウイルス定義ファイルが更新されなくなるだけだったが,このソフトの場合はソフトウェア自体が起動しなくなってしまうようだ.(他社もそうなのだろうか) 期限切れひと月半くらい前からポップアップが出る.早期に更新すると使用期限が延びるサービスがつくとかなんちゃら.更新料は買った価格より高いので全然魅力はない.

いよいよ期限が迫り一日に何度もポップアップが出るようになった.使用者に注意を喚起してくれるのは結構だがうるさい.このように頻繁なポップアップは,人によっては効果がないことを関係者は知っておくべきである.私のような「天の邪鬼タイプ」には効果がないどころか逆効果である.「死んでも更新なんかしねー! 次は他の会社の製品買ってやる」となるのだ.次はシ*ン*ッ*にするかな.でも前にナントカ2004というのを使ったことがあったな.あの変な日本語は直ってるかな.

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 写真は8月に撮ったものです.

 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)
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by auf1028 | 2009-10-26 18:30 | 家,建物 | Comments(0)

dead end

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ここの写真は前に50mmで(広角レンズを家に置いてきた)斜めから撮ったのですが,やはり正面から広角で撮った方がよかろうと今回撮り直しました.しかし考えてみれば対象はほぼ平面なのだから真正面から撮るなら広角を使おうが標準だろうが大差ない.(笑) まぁ周辺光量とか広角歪みとか,少しは違うでしょうが.18mmくらいになるとかなり変わるかもしれない.

 Canon EOS 5D Distagon 25mm F2.8(Y/C)
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by auf1028 | 2009-10-22 14:03 | 風景 | Comments(2)

Jacob's Ladder

美瑛にて.
日本独自の呼び方があるに違いないと「ジェイコブス ラダー」で検索したらヒットするのは映画のことばかり.

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 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)

久々に新栄の丘近くの「四季の風」を訪ねる.店主のNさんのために真空管5755を5本手みやげに持っていった.僕は十年以上真空管アンプを作っていないのだが,その間Nさんは十数台作っているのではないだろうか.次作の回路図を見せてもらったりして僕も今度作ろうと思ってるアンプのことをちらっと.

真空管アンプ作りを趣味とする人は多いが各々の趣味指向は様々で,あまりに路線が異なると話が通じない.僕はシングル原理主義者で真空管のプッシュ・プルのアンプは好きとか嫌い以前に全く興味がない.Nさんはシングル,プッシュ・プル,差動と何でも作る.回路図もきちんと描いてあった.僕の場合は作ってから回路図を描いたこともあったが今度のはちゃんと描き,配線も実体図で十分検討してから作ろうと思っているが・・・.
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by auf1028 | 2009-10-17 22:09 | 風景 | Comments(2)

十勝岳

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先月撮った写真です.十勝岳温泉から望岳台へ行く途中ですが,この道路は冬季閉鎖されます.冬にこのアングルから撮るのは不可能ではないけれど,スキーかスノーシューで歩いていかなければならないのです.毎年行ってみようと思っているのですけど実行できていません.白銀荘の前に車を停め,帰りに温泉に入って・・・なかなかいいと思うんです.実際歩ける状態なのかどうか,わからないですがね.

 Canon EOS 5D Planar 50mm F1.7(Y/C)

この投稿がダブって(続いて)アップされてしまった.普通に操作したつもりだったのだが.教えていただいたので下の方をすぐに削除した.次の日見たら写真が消えていた.どうなってるんだろう? exciteの方で何かあったのかもしれない.写真をアップし直したのだが,「参照」をクリックしたら別ウインドウで「Browse...」が開いた.いつもはこんなことはないんだけどね・・・?
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by auf1028 | 2009-10-15 21:22 | 風景 | Comments(4)

十勝連山初冠雪

10日に撮ったものですが9日には冠雪していたようです.台風18号に伴う雨が山では雪だったんですね.台風の影響,こちらでは大したことはありませんでしたが9日夜からかなり寒くなりました.
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そうだ,薪ストーブの煙突掃除をしなくては.ホントは春にすればいいのですが延び延びになっていて.トップにはめているスズメ進入防止の網に煤が付着していないか心配です.場合によっては屋根に登らなくてはいけない.縦の煙筒は伸縮タイプなので外すのは簡単です.このように養生ビニールを準備しました.が・・・煤はほとんどついていません.トップの網に付着した煤も見えません.掃除は中止しました.(笑)
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考えてみれば昨シーズンはとくに寒いとき及び気の向いたときしか焚きませんでしたからねぇ.広葉樹の良質の薪だったし煙筒の横引きもしていない.クリーンバーンの効果も大きいのでしょう.今シーズンはフルに焚くつもりなので2月頃また様子を見てみればいいかな.
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by auf1028 | 2009-10-11 22:42 | 薪ストーブ | Comments(4)

真空管アダプター

ソケットの異なるあるいは同じソケット・タイプでもピン接続の異なる真空管をそのまま使えるようにするアダプターがあると便利だ.市販品もあることはあるが当然ながら種類は少ないし,とんでもない価格なので自分で作った方が早いし安い.

現用アンプは350Bを6SN7GTの1/2ユニットでドライブしている.これでは前段のゲインが不足なのだが600Ωのライン・アンプを作る予定だったのでこうなっている.でもライン・アンプは作ろうと思いつつ早十年経ってしまった.この状態でも通常聴く音量なら実用上はまぁ大丈夫.今実験的に1:5の入力トランスを入れている.

出力管の350B(Nationai Union),今はアダプター経由で6AR6(Tung-Sol)を装着して使っている.ピン接続は違うがどちらも6L6族なので挿し替えできる.最適な動作かどうかはともかく.

電圧増幅段の6SN7GTもMT管の6900に挿し替えて使ったりしている.どちらのアダプターも自作した.

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写真は6SN7GTとアダプターにつけた6900及び素の6900.必要はないのだけれどシールド・ケースの一部がついているMTソケットを使ったのでこうなっている.6900の脚は金メッキですね.航空機用だそうです.

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これは実験用MT→USオクタル・アダプターにRaytheon 5755をつけて試聴中.MTソケットとUSソケットは8本の単線でつながっている.単線なのでMT管を楽に支えられる.本格的に使用する場合は線を短いものにし,ソケットとプラグを接着する.

5755は10年ほど前アメリカから通販で真空管その他部品を購入した際にあまりに安かったのでいっぱい買った.1ドル切っていたと思う.軍からの払い下げが大量にあったらしい.プリを作るとき使ってみようかと思ったのだが結局プリは作らないことになったので持て余している.

現用アンプの前段に使用,聴いてみたが6900とそれほど変わらない.クールでシャープな6900よりはすこしマイルドになったか? μ(増幅率)は6900の18.5に対し70もあってHi-μ管なのだが通常音量でのボリューム位置はあまり変わらない.内部抵抗がかなり高いためこのような使い方では増幅率が小さいということだろう.そもそもパワー管のドライブにはあまり向かない球なのだね.最大出力付近で内部抵抗が低い球とは差が出るのだろうし,超高域は早めに落ちているのじゃないだろうか.でも普通に聴いているぶんには全然分からない・・・.まぁ,全然違う球なのでそのまま挿し替えて評価するのは無理だとは思いますが.
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by auf1028 | 2009-10-07 21:58 | オーディオ | Comments(5)

庭のキノコ

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数日前に庭で発見.「キツネノチャブクロ」かと思ったがどうも違うみたい.表面の模様が違うし柄がない.結局よくわからなかった.

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(たぶん)ヤマブドウも発見しました.庭に来る鳥のフンの中に種があったのでしょう.

 Canon EOS 5D Mamiya Sekor 80mm F4 Macro
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by auf1028 | 2009-10-04 22:24 | 植物 | Comments(0)

真空管アンプのボンネット

実験用真空管パワーアンプを作ろうと考えている.アンプを作るのは本当に久しぶり.使う球は先日入手したSiemensのビーム管F2a11とMarconiの直熱三極管DET9.トランス類,電圧増幅段は共通にして,球を変更するときは電圧やCR,ソケットなどを換える.

シャーシをギリギリの大きさにするとスマートだが,配線換えがやり難くなるのでルックスが間延びすることは承知の上で大きめのシャーシにする.

真空管アンプは「弁当箱」タイプといわれる平たいシャーシの上にトランス,真空管を配置し抵抗器やコンデンサなどは裏側に入れて配線するのが一般的です.それに保護のためにパンチング・メタル板やスリットの入った金属板で作ったボンネットを被せる.こんな感じ.

このタイプのアンプケースを出しているメーカーは「LAOXコンピュータ館」地下にあった鈴蘭堂が(っつうか元々鈴蘭堂や千石があった土地にコンピュータ館が出来たのだが)廃業したため,リード一社になってしまった.

だけどアマチュアが作る真空管アンプやガレージメーカーの製品ではボンネットはつけない場合がほとんど.せっかくの真空管が見えないものね.

実験用アンプも安い弁当箱シャシで作る.もし(よくあることだが)実験機がそのまま実用機になってしまう場合は塗装するなどして.シャーシ以外のパーツはすべて手元にある.ただ問題は使用するトランス類がすべてケースなしのハダカであるということだ.300Vの配線が簡単に触れる場所にあるというのは実験機といえどまずい.汎用のトランスケースは売っているが四個買うと相当な金額になるのでとても買えない.

考えられるのは自作すること.金属加工はとても無理だがプラスティックで作り塗装すればなんとか見られるものになるだろう.あと,トランス類を後ろ側に置き全部一緒にケースでカバーしてしまうか・・・などと考えていたらオークションに変わったボンネットが出ていたので落札した.送料の方が嵩んでしまったけど仕方がない,こんなの滅多に出るものではない.
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既製アンプ用だと思うが使われなかったようだ.440mm×200mmで鉄製,黒色半艶消焼付塗装.こんなの自分で作るのは無理だ.球を見せるためだろう,片方が開いている.大きいのでトランスだけじゃなく真空管もカバーしてしまうのが難点だがここは我慢しよう.

業者に特注すれば好きな形式のケースを作ってもらえるのではあるが,大部分のアマチュアにとってはそんな金があったら真空管を買うという所だろう.
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by auf1028 | 2009-10-01 20:55 | オーディオ | Comments(0)