カテゴリ:自動車関係( 16 )

手動オイルチェンジャー 使ってみた

先週末三日間はまるで冬に逆戻り,雨が降り続いて寒かった.まさかこの時期薪ストーブを焚くとは思いませんでした.

この寒空の下,購入しておいた手動オイルチェンジャーを使ってみました.なんだかんだで伸びに伸びたハイゼットトラックのオイル交換です.

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運転席を畳むと荷台下のエンジンにくっついてるオイルパンが見え,そこからオイルゲージが生えてます.非常に短い,15cmあるかないか.このオイルゲージの穴からパイプを入れますが当然15cmほどしか入りません.

オイルチェンジャーのピストンを十数回シュポシュポ.このタンク内を負圧にして吸い込むわけですぐには上がってきません.しばらく別の片付け作業をして戻ってみたら,おぉ吸い出してます! また十数回シュポシュポ.可能な限りしつこく吸い出しましたが2.5リットル以上出たようなのでいいんじゃないでしょうか.

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新しいオイルを入れます.オイルフィラーキャップは助手席を畳むと見えます.キャップがゴム製でネジじゃなくはめ込むだけなんですねぇ・・・.シェブロンの20W-30,RAV4に入れた残りの5W-30,ホームセンターで買ったいちばん安い10W-30のブレンドです.

最後のオイル,DCMブランドで全国のホームセンターで売ってると思いますがスミコー製でコストパフォーマンス高いと思います.半端に高いオイルなんてブランド代がほとんどじゃないかな.この手の古い軽自動車に高いオイルを入れてはいけません.シール類に異常をきたす恐れがあります.安い鉱物油がよいです.

ドレンボルトを外して排出するより時間はかかりますがほとんど手が汚れず,気軽にできるのでいいと思います.問題は耐久性で,どうかなぁ? パイプはパーツクリーナーで洗浄しておき,バルブ含むゴム部分にはラバープロテクタントを噴いておきました.

なおこの車の場合,オイルフィルターを交換するには車の下に潜るしかないのが残念なところです.
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by auf1028 | 2014-05-20 23:29 | 自動車関係 | Comments(2)

手動オイルチェンジャー

平年より遅れてはいうものの,雪融けが進み地面がかなり見えてきたと思ったら週末,寒気と積雪で三日間ほど景色が冬に逆戻りです.今日はまぁ穏やかな天気でしたが.気の早い人はタイヤを換えてたと思うんだけどどうしたかなぁ.

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こんなのを買ってみました(まだ箱開けてない).見た目おもちゃっぽいんだけど結構使えるらしいんですね.エンジンオイルのレベルゲージに管を入れ,負圧でゆっくり抜き取るという.容量6リットル.構造からして4リットル程度が限界でしょう.

新日石ブランドの同種製品は縦長で容量はもっとあるんだけど価格は倍以上します.

エンジンオイル交換,そう大変ではないのけど車を持ち上げ,下にもぐって作業するのは寒かったり暑かったり風が強かったりするとやはり気が重いです.室内で出来るわけではないので.これがあればもっと気軽に出来る・・・のではないかと.

軽トラは年三回,RAV4は四回くらいの交換かな.二台あるとけっこう手間がかかります.RA4に関しては行きつけのジェームスでオイルの安売りしていればそこで換えますけど.
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by auf1028 | 2014-04-07 18:40 | 自動車関係 | Comments(4)

RAV4 デフロスターの問題

今年の2月は比較的暖かく雪も少ないってのは前に書きましたが,依然としてそんな状態が続いています.先週末は北海道の太平洋側や東部で大変な暴風雪だったようですが当地では少し風雪があった程度で.

最低気温十度前後(もちろんマイナス),最高気温マイナス2~3度だと今日は暖かいと思ってしまうんですねぇ.

さて,僕の乗っているTOYOTA RAV4にはオートエアコンが装備されています.マニュアルエアコンの方が便利なのだが・・・.このエアコン,吹き出し口を足元に設定してもウィンドウの下からかなりの強さで風が出ます.エアコンをオンにしている限り完全に止めることは出来ません.常にデフロスター機能を働かせて視界をクリアにしようという設計思想なのか,はたまた別に理由があるのか.

なおかつウィンドウの下端だけが強力に暖まります.吹き出し口がウィンドウに近すぎるのではないかな.

これがなぜ問題になるのかというと,例えば冬は発進前に少しアイドリングしますが,ウィンドウの下側だけかなり暖まるのでガラスについた雪が融けて水滴になります.真ん中から上は雪のままという状況でさて発進,ワイパーを一度動かすと水をガラス全体に塗りつけ,それがあっという間に凍りつき前がよく見えなくなるのです.

この状態は気温がマイナス一桁前半くらいで雪が降っている中を走行する際にも起こります.もっと暖かい(気温がプラス)か寒いと大丈夫なんですが.色々な車に乗りましたがこういうのは初めて.

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どうにも不便なので写真のようにゴム板を載せて吹き出し口を塞ぐことにしました(これは外した状態).デフロストが必要なときはずらして吹き出し口を開ける・・・なんと原始的な.(笑) 
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by auf1028 | 2014-02-22 22:37 | 自動車関係 | Comments(2)

ドライブレコーダー VICO TF2

車載動画用としてCanon TX1を使っていましたがドライブレコーダー代りとしてはやはり無理がありました.

まず電池が持たない.まぁ一時間くらいは持つんですが交換には一度マウントからはずし,マウントアダプターを外さないといけないので面倒です.あと35mm判換算35mmと画角が狭い.28mm相当くらいは欲しいところです.オートフォーカスなので夜間,ウィンドウに雨粒や雪がつくとそちらにフォーカスを合わそうとします.夜間といえばCCDなので街灯やヘッドライトに出るスミアがひどい(上下に尾を引くヤツです).

それにやっぱり電源入れるのを忘れたり切るのを忘れたり,ってことで画質には眼をつぶってドライブレコーダーを入手することにしました.

ドライブレコーダーって画質に重きを置いた高級機種ってないみたいで,欲しいと思う機種がないんですよね.ドライブ中の映像がよい画質で撮れればそれでいいんですが.大部分の人の希望はそんなものでしょう.それを事故記録に重点を置くものだからなにやらピントがぼけた製品になってしまう,とくに日本のメーカー.

検討の結果アサヒリサーチという会社のDrivemanがまぁ買ってもいいかな.電源は当然車から取りエンジンがかかっている間は録画され.エンジン切ると停止.SDカード容量が一杯になると前のを消しながら上書きしていく.機能としてはこれでいいです.内容からして少し高いなと思ったんですが,シンプルセットという電源コードとマウント,本体だけのセットがAmazonで2万円を切るので,これかなと.

しかし調べてみるとDrivemanは台湾のAIPTEKという会社のOEMだそうで,AIPTEKからはDrivemanより新しい世代の機種が出ておりAmazonで買えます(X5).AIPTEKの一世代前の製品(X3)とDrivemanはレンズが右下隅にあり外見がよく似ています(機能は若干異なる).

さらに調べてみるとAIPTEK社は色んな会社にOEMしており,その中の一社VICOVATIONというやはり台湾の会社のTF 2が世代的にはAIPTEK X5と思われます(レンズが真ん中にある).

こちらの方が少し安いので(電源ケーブルとマウントのみ付属の安いセット)注文しました.セルナビという会社が扱っています.中身は台湾で売っているまんまです.日本語のクイックスタート・ガイドがwebよりダウンロードできます.



とりあえず撮ってWindows Movie Makerで編集しましたがこのソフトはダメだ.色とコントラストが変.もっといいソフトを捜します.長いので適当に飛ばして見てください.橋を右折してすぐの道路は凸凹の凍結路.少し滑りながら走っています.
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by auf1028 | 2013-12-26 00:21 | 自動車関係 | Comments(6)

ハイゼットトラック

平8年式ハイゼットバンから平9年式ハイゼットトラックへ入れ替え.古いですが農業用で使われていたため走行距離は58000kmと少ないです.年式の割に程度はまずまず.軽トラは十数年経っているのに走行距離2万kmmとか,たまにあります.

旧規格軽トラは荷室優先で設計されているので運転席は極狭,とても遠出する気にはなれませんから農作業専門って場合もあるんでしょうね.

軽の新規格は平成10年からですので旧規格最後期です.旧規格軽の中古もさすがに程度のいいのは減ってきました.新規格の軽トラはシート調整もできるし快適なんですが,中古はまだまだ高い.それに実用性はさておき旧規格の軽,割と好きなんです.

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5速MT,4WD/2WDはスイッチひとつで切り替え,4WDはHiとLowがあり加えてリアデフロックも可能と走破性は非常に高いです.それなりのタイヤだったら泥田でも走れるでしょう.今は普通の乗用車用タイヤがついてますけど.

エアコンなし,パワステなし当然窓の開け閉めも手動となかなかスパルタンな車です.ドア集中ロックもありません.ドア二枚しかないけど.エンジンは荷室の下にあるのでミドシップですね.荷室を照らす作業灯もついてます.オプションでAC発電機もつけられたらしいんだけど残念ながらそれはありません.

車引き取って早速大荷物を運ぶのに使いましたがやっぱりトラックは便利ですね.横から積めるから.ただし場合によっては荷物にシートかけてロープで縛らないといけないですが.

前のバン(3速AT)とエンジンは同じはずなんだけど走りは全然違う.やはりMTはいいですね.程度のよい旧規格軽トラックはいまや貴重なので大事に乗ります.
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by auf1028 | 2013-09-29 15:20 | 自動車関係 | Comments(0)

ペダルカバー

RAV4のブレーキベダルは昔のAT車と違って小さめ.ゴムカバー込みで90mm以下です.左足でブレーキを踏むのには小さいので左側に幅を広げようとペダルカバーを付けました.

延長した部分を左足で踏むことになるので薄っぺらいペダルカバーでは不安.採用したAUTOLOOKのペダル,アルミ押し出し材で剛性が高い.厚すぎるかなとも思いましたが700円で売っていたのでダメ元で.

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写真のように下の袋状の部分をはめ込み(厚み調整用ゴム付属)固定は上のツメ二つで.これで大丈夫かいなと思ってしまう.時々ネジを締め直した方がよいでしょうね.

左右のクロムメッキ風の部分はプラスチックで非常に安っぽく,幅もこれがあると広すぎるので撤去.

ゴムカバーを外してこれに換えるとブレーキの感触がよくないのが分かってしまった.本格的に効くまでのストローク大きすぎです.ストローク少な目で踏力で加減するべきだと思いますが昨今の車は皆こんなものなのかも.マスターシリンダー・ストッパーを付けると改善されるでしょうが商品としては存在しないようです.あとはホースをステンメッシュにするか・・・工賃高そうなので我慢することにしました.(笑)

ストロークが大きすぎることに関連するのだけどブレーキペダルが手前すぎ,アクセルペダルとの段差が大きい(プリウスもそうらしい).アクセルからブレーキに踏み換える際につま先を持ち上げる分踏むのが遅れると思う.まぁもっと高さの違う車はいっぱいありそうですがね.

以前チェロキー(真四角だった頃の)を運転したときはブレーキベダルに足を載せて始動,アクセルを踏もうとしたら右足に当たらなくて一瞬この車はアクセルがないのかと思ってしまった.(笑) そのくらい段差が大きかった.ブレーキを踏もうとしたら足全体を持ち上げて踏み変えないといけない.踏み違え防止ということなんでしょうか.

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で.アクセルにもペダルカバーを付け少し上げました.以前レガシィで使っていたSPARCO.左下がヒール&トゥし易くするため広がっているのを斜めにカット.ペダル同時踏みを避けるため.実際踏むのはもっと上の部分なので切り取っても問題ない.アクセルペダルは樹脂で両面テープがつきにくい材質のためネジ二本で裏側のアルミバーとで挟むように改造.中間にゴム板を入れて15mmは高くなったかな.これでも段差は残るがこの辺が限界か.あとは慣れるしかないです.


左足ブレーキを使いたい状況はコーナーを速く曲がりたいとき,急坂での発進,車庫入れ,こんなものでしょうか.どうしても左足ブレーキを使いたいワケじゃないです.面白いからやりたいだけ.オートマチック車の運転はつまらないのでね.取説には左足ブレーキは使うなと書いてあります.メーカーとしてはやってほしくないんでしょう.そもそも車がそういう風に出来てないですからね.
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by auf1028 | 2013-05-12 15:33 | 自動車関係 | Comments(0)

RAV4にスイッチガード

RAV4はスマートエントリー(トヨタの呼称)+エンジンスタートスイッチになっている.これが誰にどんなメリットがあるのか分からない.スマートキーはキーホルダーに付けると嵩張るし傷だらけになりそう.ステアリング・ホイールの右下にキーホールがありキーをさし込んで回すとエンジンがかかるという世界共通の認識があるのだから,べつにわざわざ常識を崩さなくてもと思うのだが.

昔のフェラーリはキーを回してからスタートボタンを押すんだったかな.あのような車の場合は発進前の儀式としてあっていいと思うけど普通の車には普通のキーでいいんじゃないだろうか.まぁいいですけど.

RAV4の説明書を読んでると走行中エンジンを切るなと書いてある.Dレンジで走行中でもエンジンが止まるんだ・・・普通そうか.(笑) しかし,MT車の場合は走行中でもクラッチを切ってエンジンをかけ直すことが出来る.AT車は一旦停止しPレンジにしてブレーキペダルを踏まないとエンジンはかからない.高速道路上だとちょっとイヤですね.

間違えてスイッチを切ってしまう可能性はあるだろうか? ありそうなのは少し上にあるハザードスイッチを手探りで押そうとして間違えることかなぁ.まずなさそうではあるが・・・パニクったときなど,どうだろう.可能性ゼロではないと思いますが.

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で,スイッチガードを付けてみました.スイッチガード,オムロンなどの四角い小型のはよく見るけど合いそうなのはこれだけでした.IDECのFA用.工場など稼働中絶対止めちゃいけないスイッチにはガードがついている・・・んでしょうね.

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少し加工して両面テープで付けました.まぁここまでしなくてもいいとは思うんですけどね.
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by auf1028 | 2013-04-17 17:10 | 自動車関係 | Comments(2)

RAV4

先月,アトレーバンがガスケット抜けによりエンジン死亡,廃車となりました.現在美瑛の修理屋さんで眠っていますがそのうちエンジン換装されて復帰するかもしれません(エンジン中古でも結構高いそうで).

後継車は色々ありましてTOYOTA RAV4になりました.もちろん中古です.やや年式は古いが走行少ない程度のよい車です.昨日初めて中距離を走りました.旭川まで片道約60km.非常に暖かい日で幹線道路は雪がなかったんですが夕方から雪が降り始め,図らずも雪道走行のテストも行えました.

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どうもAT車は運転していて隔靴掻痒の感があり好きじゃないのですが,そんな事言ってられる時代じゃなくなってしまいました.今やMT車なんてごく一部の商用車かスポーツ車しかありません.旭川への行きは快適すぎて眠くなって困りました.

時速60km巡航では毎分1000回転をキープ,この辺はCVTをコントロールして燃費を稼ごうというプログラミングなんでしょうね.トルコンATと違って3速や2速がありません.Dレンジから下は何もない.シフトダウンが必要な場合は,なんちゃって7速MTモードに切り替えて行う必要がありますがまぁ問題ないです.

帰りの雪道走行は思ったよりイケるなという感想.悪くない.ABSの効き方はマイルドで,これなら積雪のカーブを曲がるとき左足でブレーキを踏み,ABSを聴かせながらアクセルを調節して駆け抜けるってのもできそうです(たぶんしないけど).アトレーバンはFRベースの4WDで冬道では非常にナーバス,一瞬たりとも気が抜けないスリリングなドライブが楽しめましたがそれとは別世界です.

北海道でのRAV4は初代はかなり売れたようで今でも走っているのを見ます.ところが二代目,三代目は本当に少ないんだな.みんなミニバンを選ぶようになったのか? 僕も初代の5MTショートに乗っていました.センターデフがボタン一つでロックできるのがよかった.ロックすると泥々で田んぼみたいな所でも走れたし最低地上高を越える深い雪も(吹き溜まり以外は)まったく問題なかった.ただパワーがなく,そのためにローギアードに設定してあって燃費は悪かった.交通量の少ない夜間などは2500回転で巡航していたような記憶が・・・(笑).

今のRAV4はデフロックできません.そもそもセンターデフがない.スタックには注意する必要があります.それでも思っていたより北海道に向いている車と感じました.普通より最低地上高が高く座面も高い大きめのコンパクトカー(なんじゃそりゃ)と考えれば悪くない.パワーも必要にして十分.燃費もたぶんアトレーバン・ターボと変わらんでしょう.まぁレガシィB4みたいには走れませんけどね.
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by auf1028 | 2013-03-09 15:56 | 自動車関係 | Comments(2)

ハブキャップ

フレディ・ハバードのブルー・ノート盤に"Hub Cap"というのがありますが,もちろんHubbardのHubと自動車のHub Capを掛けた題名です.今はハブキャップっていっても見たことはおろか聞いたこともない人の方が圧倒的に多いでしょう.僕も実物を目の当たりにするのは初めてです.

ようするに鉄タイヤホイールの真ん中には穴が開いてるのでそれを塞ぐキャップです.現実にはキャップなんかしてない人の方が多い気がします.プラスチックのホイールカバーがあれば不要ですし.

昨年,スタッドレス・タイヤに純正より1cm幅広のブリジストンREVO VZを履いてみましたが大失敗でした.で,今年は逆に幅の狭いヨコハマiG30を試してみます.(笑) 入手したのはダイハツ純正鉄ホイールつき.オークションでダイハツ純正ハブキャップがでていたので落札してみました.ハブ径は色々あるのですが純正品だからたぶん使えるだろうということで.

インスタントコーヒーなどの入っているビンの蓋に材質形状ともよく似ていますが純正品を注文して買おうとすると,え!?という値段がします.

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アルミホイールが高級品だった頃はスタッドレス・タイヤ用に鉄ホイールを使う人が多かったです.安いアルミホイールが一般的になった現在はそういう人少なくなりましたね.メーカー純正鉄ホイールを部品で買おうとすると値段の高いのに驚きます.カー用品店でアルミを買った方がずっと安い.

知っている人は知っていますが安い鋳造アルミホイールより鉄ホイールの方が軽いです.最近のエンケイ製なんかは鋳造でもかなり軽いらしいですが.鉄の方が強度は上,粘りもあります.問題は見栄えだけですね.もう最近車に関しては実用一点張りなので鉄ホイールで十分です.田舎で車に見栄張ってもしょうがないって感じで・・・札幌へ行ったりすると少し気になりますけどね.(笑)
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by auf1028 | 2012-11-06 15:42 | 自動車関係 | Comments(0)

錆対策

車,工具,鉄製の手すりなどの錆対策ケミカルを三種類入手しました.

赤錆を黒錆に変えて進行を止める,いわゆる錆転換剤は今までよく使っていました.乳白色の水性塗料みたいなモノで浸透力は弱い.表面張力ではじかれたりします.そこを刷毛などでゴシゴシ塗るのですが表面は黒くなっても奥はまだ赤錆状態.上から塗装しても時間が経つと内部で錆が進行し,塗装が盛り上がってきたりします.極力錆を除去してから使えば結構な効果が得られるのですが,なかなかそうも行かないんですよね.

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テロソンに浸透力の強い画期的な転換剤があるというので入手してみました.大缶しかなくしかも高価なのですがオークションで小分けしている所がありました.他のネット販売で小分けしている業者より安いです.(それでも高いけど)

有機溶剤に成分を溶かしてあるようです.粘度の低い褐色の液体でセメダインCの臭いに似ています.たしかに浸透力は桁違いです.

しかし・・・前述の一般的な転換剤は塗ると錆が黒く変色し(手につくとなかなかとれない)ます.これは多少黒くはなりますが黒化のしかたが弱い.不満であります.うーむ,うまく行かないモノですねぇ.ただ油性塗料みたいな感じですから塗った後水分を遮断してくれるのではという期待はできますね.入り組んだ場所などで,とても錆落としはできないのだが少しでも進行を遅らせたいという場合は有効かもしれません.何もしないよりはずっとマシでしょう.アンプの鉄製シャシを加工した切り口に塗っておくのもよさそうです.

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LOCTITEの転換剤は水溶性の一般的なモノ.今まで使っていた転換剤は白色でしたがこれはややベージュがかった色で粘度も少し高い.ホルツのサビチェンジャーに似てます.

クレのラストリムーバーは塗布または漬け置きして錆を取るのですが,このタイプはリン酸+界面活性剤でどこのメーカーでも同じようなものでしょう.うまく処理できればほぼ取れます.(後で水洗と錆防止処理は必要) 垂直面でタレないようにクリーム状やゼリー状のもあります.

しかし自転車ならともかく車はパーツごとにバラバラにして処理するのは一般人にはとうてい無理です.

まぁこのように完璧な錆対策ケミカルは存在しないようなのですが,車なんかは進行を数年遅らせられればそれでよいという見方もできますね.旧車のコレクションだとまた話は違いますが.
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by auf1028 | 2012-06-10 22:51 | 自動車関係 | Comments(2)