カテゴリ:薪ストーブ( 29 )

薪作り開始


いつもはもっと涼しくなってから始めるのですが,今年は夏前にはな~んにもしてないので遅れを取り返すために早めの開始です.

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30cm弱に切って,割って,積むの繰り返しです.ずっと切ってたりずっと割ってたりだと飽きるので少しずつやってます.チェンソーはちょっと使っては休みなんで電動が向いています.エンジンだとずっとアイドリングか使うたびに始動かになっちゃいますし音が大きいので.もちろんエンジン・チェンソーの方がはるかにパワフルで早く切れますが玉切りなら電動チェンソーでもなんとかなります.

正午から午後3時ころまではまだちょっと暑い.天気がよいとスズメバチが多数来訪します.切った直後の木のにおいに惹かれるようで.積んだ薪の断面をチェックして行きます.人間には興味ないみたい.大部分がコガタスズメバチですが,一昨日はデカイのが来てさすがに退避しました.

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薪棚に一段と三分の一積み上がりました.雑木です.ヤマサクラとかクヌギとか.上まで一杯に積んでも使うときには天井との間にかなり隙間が出来ます.乾燥して縮むから.二段積むとほぼ一敷の量となります.敷とは(北海道での)薪の単位です.約1.6立米.

直径一尺二寸,長さ二尺の丸太を六つ割りにすると断面が一辺六寸のほぼ正三角形になります(これを三方六という).三方六の薪を幅六尺,高さ五尺に積み上げた量が一敷なんだそうで.

一敷といっても楢の薪と白樺や松とでは一緒にできません.火持ちも火力もかなり違いますから.僕の場合一年で使う薪は雑木で三敷から三敷半かと思います.それほど寒くないときは薪じゃない廃材や枝を焚くとして.昔の北海道,富良野近辺では五敷以上必要だったのではないかと思います.道南ではそんなに必要なかったでしょう.寒さが全然違いますのでね.

なお,長さ二尺の三方六を軽トラックの荷台に縦にして一杯に積むとほぼ一敷になります.敷の由来は知りませんが,馬車(または馬橇)の荷台に一杯積んだ量ではないかなぁと推測しています.



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by auf1028 | 2017-09-07 23:38 | 薪ストーブ | Comments(2)

玉切り終了

薪の長さに原木を切る作業を玉切りといいます.先週三時間,今週二時間計五時間(休み休みですがほどで玉切り終了.といってもウチのじゃありません.近所のペンション・オーナーから原木を大量に頂いたのでそのお返しです.

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作業効率はチェンソーのパワーに反比例します.電動チェンソーでもできないことはないですが相当な時間がかかります.僕のSTIHL MS240は排気量35ccですが50ccクラスだったらもっと早いでしょう.けど個人が薪造りのために所有するには35ccクラスで十分です.

最近,刃の研ぎ方が上達したので(まだまだですけど)以前よりよく切れるようになりました.研ぎがよくない刃だとホントに切れない.
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by auf1028 | 2016-10-22 14:48 | 薪ストーブ | Comments(3)

薪ストーブ フロントバッフル交換

現在使っているMorso 3112(ディスコン),燃焼室の手前上方にあるフロントバッフルと呼ばれる部品が段々湾曲してきました.三年前くらいから交換しないといけないかなと思いつつ,引き伸ばしてきましたが限界です.このストーブは芽室町のウッディハウスさんから購入しましたが,輸入代理店は新宮商工です.

ネットより新宮商工に問い合わせたところ在庫あるので着払いで送ってくれるとのこと.在庫がない場合は取り寄せに相当な時間がかかるそうで.ラッキーでした.担当のS氏は非常に親切に対応してくれました.

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鋳物がこんなに曲がるとは・・・.チト過激に焚きすぎたかも.本州だとこんなにはならないんじゃないかな.
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by auf1028 | 2015-09-20 13:25 | 薪ストーブ | Comments(2)

薪をもらえるという話があったので行ってきました.薪を入れてある納屋は取り壊すので中の物なんでも持っていっていいとのこと.

袋でカバーしてあり,たぶん斧じゃなくてマサカリだろうと思いましたがもらってきました.やはりマサカリでした.

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ふだん使っている斧と並べてみました.大きいです.大工用鉞ではなく伐採用と思われます.機械油が塗ってあり保存状態は良好ですが,使う機会あるかなぁ・・・?
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by auf1028 | 2015-05-26 21:18 | 薪ストーブ | Comments(4)

新ダイワ 電動チェンソー

薪造りには電動チェンソーも使ってます.原木を薪の長さにカットする「玉切り」作業は家の前でしていますが長時間エンジンチェンソーの爆音を出すのは気が引けます.それに少し玉切りしては割り,積むというやり方なので,エンジンを頻繁にかけたり切ったりするより必要なときだけ作動させる電動チェンソーの方がよいのです.

長年使ってきたマキタの電動チェンソーも少し不具合が出てきました.刃へのオイルの供給が少ない,チェーンの貼り具合調節がおかしい.一度バラして調整を試みたいのですが元に戻せないと大変なのでためらっていました.それにしてもここまで酷使された電動チェンソーもあまりないのでは,と思うほど使いましたから無理もないです.

エンジンチェンソーと同じくN氏から中古の出物があるとのことで.あまり使われなかったそうで,新品の刃つきです.

基本的に電動チェンソーというのは家庭用ですが,その中でも最もヘビーなタイプです.今までのマキタが900W,今回のは14A 1300Wです.計算が合わないような気がしますが.(笑) 出力が大きいだけあってモーターもデカイ.重いです.耐久性ありそうです.

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手前の赤いのが新ダイワ.これ,現行品なんですね.新品を買うと安いところで36000円くらい.それを数分の一の金額で・・・有難いです.

細い樹や枝を切るには軽いマキタで十分なので使い続けます.チェンソー三台体制になってしまった.
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by auf1028 | 2015-04-22 15:35 | 薪ストーブ | Comments(2)

エンジンチェンソー

長いことマキタの電動チェンソーを使ってきましたが,やっとエンジンチェンソーを入手しました.STIHLの安い家庭用モデルでも買おうと思っていましたが,知り合いの業務用チェンソーを販売しているNさんに相談したところ「プロ用の中古がいいのでは」と言われお願いしておきました.昨日来ました.

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STIHLのMS 200です.業務で使われてきたので外観はキタナイですが内部は完全整備済み.不具合が出てもNさんにすぐ頼めるので安心です.排気量35cc,刃長350mm,調べてみると名機らしいです.

早速使ってみましたが電動とは次元が違いますね.堅い木,とくに幹が2,3本に分かれてる部分なんか電動ではとんでもなく時間がかかりましたがあっという間です.これで薪造りの能率は飛躍的にアップ.ただし音もすごいので家のそばでの使用は最小限にとどめます.廃材などは電動で十分ですから.
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by auf1028 | 2014-06-07 15:17 | 薪ストーブ | Comments(6)

熾き

薪が燃えてできる「おき」,どんな漢字かと思って調べたらこの字でした.生まれてから一度も書いたことがないと思います.

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今年は初雪は早かったものの,その後降っては融けの繰り返しでスキー場のオープンも遅れていました.木曜日までは道路もドライで春先のようだなぁと思っていたんですが.金曜日にドカッと降って一気に真冬の景色となりました.

今日は低気圧通過後寒気が入って寒いです.薪ストーブがんがん焚いてますが,寒いからとどんどん薪を入れていくと熾きがたまって薪が入らなくなってしまいます.熾きがたまらないように空気取り入れ口を開けて燃やすんですが,火持ちは悪いし効率も低いような気がします.

基本的にストーブの能力が足りないんで,寒いときは灯油ストーブも併用します.もっと大きな薪ストーブにすりゃよかったんだけど今使ってるので重量90kgですから.二階なんで考えちゃいました.大きいと点火時温まるのに時間がかかるしね.
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by auf1028 | 2013-12-15 19:43 | 薪ストーブ | Comments(2)

原木置き場ほぼ完成

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これは先月撮った写真なので今はもう屋根を貼り終っています.原木じゃなく廃材置き場になっています.屋根を木の板にしたのはこれも廃材でタダだから.もうひとつ貼りやすいから.早く薪作りをしたいので.もう少し細かく補強は入れます.

ただ,この板は長年家の外壁に使われて劣化が進んでいます,内部はボソボソ.冬は持たないんじゃないかと意見もあって,僕もそう思います.(笑) 積もった雪は絶対落ちない.もっとも屋根の材質が何であれこの角度では落ちないでしょう.一冬なんとか持ってほしい.加重は平均してかかるから,なんとかなるんじゃないか.

2×4材を12本くらい使った他は全部廃材です.この小屋(?)は,なんと全部ムク板でできているのです.

現在遅れた薪作りに集中しています.冬になってからでも薪作りはできるとはいえ,やりたくないですから.解体予定の納屋から運んだ廃材も薪にしてしまいます.

廃材はだいたい劣化しているので軽く,火力は弱くて火持ちも悪いですが厳寒期以外は十分使えます.なんたってタダですから.
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by auf1028 | 2013-11-03 23:33 | 薪ストーブ | Comments(2)

原木置き場建設中

薪の原木置き場を新たに建設中です.数年前作ったのは横6尺(一間)×4尺ほどでしたが今度のは9尺×6尺と約2.5倍の広さです.さらに内部を上下に分けようという野心的プロジェクト.上の段には廃材のうちまだ使えそうなのをストックする.

僕の工作物としては過去最大.とりあえず2×4材で土台を組み始めました.床があって屋根がつけば構造的にはふにゃふにゃでいいのです.木を置けばその重量で安定します.が,知り合いの大工さんが同情したのか(笑)家を解体した際に出た柱材を持ってきてくれました.当初の予定よりしっかりしたものになります.

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今床を貼っています.材料は取り壊し予定の納屋にストックされていた廃材.家を壊した際の廃材ですがかなり劣化が進んでいます.板は表壁に貼られていたものらしいですが,薄いのは踏み抜きそうなので二枚重ねにしてあります.これでも弱いけど木を置けば加重が一箇所にかかることはないので問題ない・・・と思う.

板の防腐塗料は高いのでウッドデッキなどに塗る塗料を使ってます.古い板なので塗料をどんどん吸い込む・・・予定以上の塗料を消費しそう・・・.

この作業のため薪割ができないでいます.早く完成してとりあえず廃材を収納したいのですがね.
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by auf1028 | 2013-10-10 23:46 | 薪ストーブ | Comments(2)

納屋

薪だか廃材だかよくわからないけど頂けるというので見に行ってきました.

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この納屋,たぶん馬小屋も兼ねていたと思われますがもう相当歪んでいます.昭和30年代ではないかなぁ.二階というかロフト?は上がっては見ませんでしたが板材,柱材,波型トタンその他色々資材が置いてあるそうで好きなのを持っていってよいと・・・全部でも.すごい量がありそうです.劣化していない材料は燃やすには勿体ないので知り合いの大工さんにあげようかな.

中のゴミを整理した後は取り壊すそうで,外側は劣化していますが内部の柱はまだまだ使えそう.いい材料に見えます.

他にも細目の丸太多数,カラマツか? これは外に放置してあるので薪としてはもうボケていて熱量が出ない.でももらおうかな.

何本か生えている樹,これも切って構わないみたいですが径60cm以上のもあってこれは僕の手には負えない.しかしどうせ誰かが切って処分してしまうのだからなんとかしたい.

業者に整理を頼むと全てがゴミになってしまいますが,活用できるものはできるだけ引き取りたい.9月には軽トラが手に入るのですが何十往復すれば運び切れるものやら・・・.
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by auf1028 | 2013-06-30 00:19 | 薪ストーブ | Comments(4)