2017年 09月 07日 ( 1 )

薪作り開始


いつもはもっと涼しくなってから始めるのですが,今年は夏前にはな~んにもしてないので遅れを取り返すために早めの開始です.

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30cm弱に切って,割って,積むの繰り返しです.ずっと切ってたりずっと割ってたりだと飽きるので少しずつやってます.チェンソーはちょっと使っては休みなんで電動が向いています.エンジンだとずっとアイドリングか使うたびに始動かになっちゃいますし音が大きいので.もちろんエンジン・チェンソーの方がはるかにパワフルで早く切れますが玉切りなら電動チェンソーでもなんとかなります.

正午から午後3時ころまではまだちょっと暑い.天気がよいとスズメバチが多数来訪します.切った直後の木のにおいに惹かれるようで.積んだ薪の断面をチェックして行きます.人間には興味ないみたい.大部分がコガタスズメバチですが,一昨日はデカイのが来てさすがに退避しました.

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薪棚に一段と三分の一積み上がりました.雑木です.ヤマサクラとかクヌギとか.上まで一杯に積んでも使うときには天井との間にかなり隙間が出来ます.乾燥して縮むから.二段積むとほぼ一敷の量となります.敷とは(北海道での)薪の単位です.約1.6立米.

直径一尺二寸,長さ二尺の丸太を六つ割りにすると断面が一辺六寸のほぼ正三角形になります(これを三方六という).三方六の薪を幅六尺,高さ五尺に積み上げた量が一敷なんだそうで.

一敷といっても楢の薪と白樺や松とでは一緒にできません.火持ちも火力もかなり違いますから.僕の場合一年で使う薪は雑木で三敷から三敷半かと思います.それほど寒くないときは薪じゃない廃材や枝を焚くとして.昔の北海道,富良野近辺では五敷以上必要だったのではないかと思います.道南ではそんなに必要なかったでしょう.寒さが全然違いますのでね.

なお,長さ二尺の三方六を軽トラックの荷台に縦にして一杯に積むとほぼ一敷になります.敷の由来は知りませんが,馬車(または馬橇)の荷台に一杯積んだ量ではないかなぁと推測しています.



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by auf1028 | 2017-09-07 23:38 | 薪ストーブ | Comments(2)