2017年 04月 02日 ( 1 )

スパゲッティーニ

太さ1.9mm前後がスパゲティ,1.6mmくらいがスパゲティーニ,さらにフェデリーニ,カッペリーニと細くなっていきますがメーカーによって呼び方は少し異なります.

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写真は右から

・ディ・チェコ No.11 1.6mm(スパゲティーニ)
・テゾーロ No.3 1.45mm(スパゲティーニ)
・ディ・チェコ No.10 1.4mm(フェデリーニ)

ですがテゾーロとディ・チェコの1.4mmは触ってみてもとても0.05mmの違いとは思えない.もっと差があります.茹でても全然太さが違いテゾーロはやはりスパゲティーニだよなと思います.フェデリーニはさすがに細い.(僕は細め好きですが)

色が全然違うのはパスタを押し出すダイスがブラスかテフロンかの違い.ダイスの材質によって色が変わるわけではなく,テフロンダイスの場合比較的高温.短時間で乾燥させるためこのような色になるそうです.ブラスの場合低温,長時間乾燥でないといけないらしい.かつ表面がざらざらになる.テフロンダイスを使用したものは表面つるつるです.

圧倒的にテフロンダイス使用のメーカーが多いです.乾燥時間を短く出来るから.ダイス自体も長持ちするそうです.日本で簡単に手に入るブラスダイス使用のパスタはディ・チェコくらいでしょう.輸入食料品のお店に行けば他にも見つかるかも.色を見れば一目瞭然です.

ディ・チェコは古くから日清が扱っていたのでどこでも売っていますし安いところを捜せば別にブラス・ダイスだから高いというわけでもない.弾力性のある食感は好きですが茹で方によっても変わりますし(ガンガン沸騰させるか最初だけ沸騰させて途中はふつふつと沸かすか).

小さめの鍋で横にしてパスタを茹でるとき,お湯に入れるとすぐ曲げられるタイプ(テゾーロ,ディ・チェコ)となかなか曲がらず下手するとパスタがぴーんと跳ねちゃうタイプがあります(バリラ,ブイトーニ).何が違うのだろう?




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by auf1028 | 2017-04-02 23:38 | Comments(4)