2017年 03月 09日 ( 1 )

ニューキャノネットQL17

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1960年代から1970年代にかけてベストセラーとなったキャノネット(本当はキヤノネットだけど),もちろん名前は知っていますが手にするのは初めて.KONICA ELECTRONに比べると一回り小さく実にホールディングがよい.

キャノネットはシャッター速度優先の自動露出カメラですが大きく分けて三世代あります.初代はセレンを使った電池不要型.二代目以降はCdsでボタン電池を使います.二代目はレンズの焦点距離が45mm,三代目は40mmです.三代目の通称がニューキャノネット.ニューキャノネットにも三世代ありますが基本的に大きな変化はありません(バッテリーチェッカーとかの違い)

QL17がF1.7,QL19がF1.9です.40mm F1.7というのは魅力的なスペックです.45mmより40mmの方が僕は使いやすい.KONICA ELECTRONで味をしめたのでレンズだけ使おうというわけです.動作しているものからレンズを取るのは勿体無いので不動品,ジャンク品を入手しました.レンズはまぁまぁきれいです.

ところで一眼レフが自動露出化される前,露出オートののレンジファインダーカメラはEEカメラと呼ばれました.EEとは「Electric Eye」のことです.Easy ExposureでもElectrical Exposureでもありません.自動露出一眼レフではAEと呼ばれました.もちろん
「Automatic Exposure」のことです.以降,EEという言葉は使われなくなりました.

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これ,レンズの下側なんですけど絵文字が三つ.これ感度設定に使うんですけど晴れと曇り,もう一つがわかりませんでした.三分ほど考えて・・・分かりました.「室内」の絵文字なんですね.

レンズを外す作業は難航しています.KONICA ELECTRONの百倍難しい.無理かも(笑).





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by auf1028 | 2017-03-09 23:57 | カメラ,写真 | Comments(4)