α7のISO 3200

北海道は12月を先取りしたような気温と天気です.ドライブしていても路面ばかり見ているもので,撮影対象を捜す余裕がありません.加えて昼間がどんどん短くなってきました.

午後6時前というのに空が少し明るいくらいでほぼ夜.古いけれど現役らしい理髪店の入り口を,撮れるかな? SIGMA 30mm F1.4をF1.7で手持ち限界1/15秒だとISO 3200になってしまうけど一応撮っておきました.光源は少し離れたナトリウム・ランプの街灯です.

f0080743_2313213.jpg

帰ってRaw Therapeeで現像したら色はしょうがない,ナトリウム・ランプはほぼ単色ですからこんなものですが,思いのほかよく写っていました.ノイズも気になりません.見えているものはほぼ写せる.まぁNikon D3が出たとき「見えているものは全て写せる」と謳っていましたから当たり前のことなんでしょうね.

フィルム時代には考えられなかった.ISO 3200相当のフィルムはありましたけど粒子荒れてザラザラ.それも(表現手法として)アリではあったのですがね.

もう旧機種のα7,高感度ノイズに関してはそう優れている方ではないと思うのですが,これだけ撮れれば十分かなと思いました.α7SⅡだったら見えないものまで手持ちで写せるのでしょうな.そこまでは必要ないけど.冬の間は夜の写真が増えるかも.
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by auf1028 | 2016-11-05 23:13 | 家,建物 | Comments(2)
Commented by maou2929 at 2016-11-07 18:22
手持ち撮影なのと高感度でこれだけ写せるのであれば凄いですよね。自分も一応キャノンのフルサイズ機は持っていますがこれだけ綺麗に写せるのか試してみようかなぁって思っちゃいますね(笑)
Commented by auf1028 at 2016-11-07 23:36
思ったよりよく写るんで,これまでは暗くてあきらめて
いた状況でも撮れそうです.やはり明るいレンズは意味
があるなと実感.
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