SIMON AND GARFUNKEL COLLECTED WORKS

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題名はまるでサイモン&ガーファンクルのベスト盤みたいだけど,要するに彼等のオリジナル・アルバム5枚の全曲をCD3枚に収録したもの.最初出たのは90年代だよね.前々からこれを安く入手できれば好きな曲だけを抜き出してまとめたいと思っていました.

S&Gのファンって程じゃないけど時々聴きたくなる曲もある.それほど好きじゃない曲もある.家にステレオというものが入って音楽を聴きはじめたとき,何故か家に彼等のベスト盤があった・・・.洋楽初体験みたいな感じだったから思い入れはあります.

S&Gは最初,ボブ・ディランと共に「フォーク・ロック」であるといわれた.「え?」って感じだったのだがデビューアルバムを聴いてなるほどと思った.曲の多くがポピュラーなフォーク・ソングのナンバーなんですね,「山に登りて告げよ」とか・・・.二枚目からは彼等独自の世界を造っていく.歌詞は(曲中にも名前が出てくるが)エミリー・ディキンソンやロバート・フロストの影響が大きいのではないかと(勝手に)思う.

リアルタイムで聴いたのはラスト・アルバムである「明日に架ける橋」からだけど,僕はそれほど評価しない.(グレードは高いけど)普通のポピュラー・ミュージックになってしまったかなぁと思う.セールス的にはこれがいちばん売れたんでしょうね.

入手したのはAADのアメリカ盤.音はそれほどよくない気がするけどまぁいいでしょう.今出てるのはADDのリマスターかもしれないです.
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by auf1028 | 2013-03-19 23:53 | 音楽 | Comments(2)
Commented by MAOU2929 at 2013-03-20 18:34
自分も中学生の頃よく聴いたって程でもありませんが
聴きましたよ
いやぁ懐かしいなぁ最近昔の曲とかCMでも
流れていたりして懐かしいなぁって
職場の人とか、奥さんに話しても???って感じで
歳を感じたりしちゃいますw。。。
Commented by auf1028 at 2013-03-20 23:15
ジェネレーション・ギャップは長く生きている以上しかたがありませんな.(笑)
S&Gやビートルズくらいになると世代を越えて愛されているように思えます.
僕はビートルズにあまり興味ないですが僕より若い人でビートルズファンって
けっこう多いのでなにか変な感じです.
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