白樺

山火事や伐採で山の樹が全部なくなってしまった後,最初に生えるのがシラカバだという.南富良野町のこの場所は自然林が全部伐採されたあとなんだろう.葉が落ちて白い幹だけ目立つこのような光景は北海道でも道南では見られない.

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シラカバは成長が速いので街路樹や庭木にはまったく適さないと思う.初夏の新緑は美しいし北海道らしくていいのだが平地に植えるのはどうかと思う.花粉症の原因でもある.家の庭にもあるのだが(僕が植えたわけじゃない)大きくなり過ぎて来年の春は切らないとならないかもしれない.

  Canon EOS 5D  Tokina AF 300mm F4
 
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by auf1028 | 2010-12-02 23:45 | 風景 | Comments(2)
Commented by hiromiko7 at 2010-12-04 21:50
ものすごく密に生えているんですね。これで葉っぱが出たら光が行き渡らないのでは?
と要らぬ心配をしてしまいます。この光景をきっちり写し撮ったaufさんが偉い!?
Commented by auf1028 at 2010-12-05 00:25
ええ,シラカバは光を求めてどんどん背を伸ばします.で,20~30年経つと幹
の内部から朽ちてそのうち倒れる・・・ということです.北の樹木にしては寿命が
短いのですね.
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